いろいろ。
まずPCの24pin問題ですね。電源ユニットからコードを伸ばしてマザーボードに供給するメインの部分。昔は20pinのプラグ → ソケットだけでしたが、いつのころから電力追加のため「20pin」と「4pin」のプラグを連結して使用するようになった(※)。で、このプラグの差し込みがベラボウに固い。
で、昨年春の新システムから「入らない問題」が発生した。24pinプラグがマザーボードのソケットにきっちり入らない。昔から固いので有名ではあったんですが、それにしてもきつい。どんなにギリギリ突っ込んでもラッチがかかるまで差し込めず、2mmぐらいの隙間です。で、ときどき振動で緩むと電源が入らない。たまに落ちる。危険です。
延長ケーブル使ってみたり、いろいろやったんですけどね。ダメでした。
理屈からするとそれまでは問題なかったんだから、新しいマザーボードが悪い。しかし間に延長ケーブルをかましてみると延長ケーブルのプラグはマザーボードのソケットにきっちり入ります。そして電源プラグと延長ケーブルソケットの間には隙間。うーん、へんてこりん。要するに以下です。
実例A 「電源プラグ」 → 隙間 → 「マザーボード」
実例B 「電源プラグ」 → 隙間 → 「延長ケーブル」 → 「マザーボード」
これだと電源側のプラグに問題があることになる。つまりプラグに細工をするとか交換するとかで解決。でも以前、同じ電源と古いマザーボードではノートラブルでした。おかしい。
相性というんでしょうかねえ。いじっていると更に隙間があくようになったりして汗でした。しかし何回も何回もトライを続け(しつこい)、軍手はめた指が痛くなったころ、割合スーっと入りました。ん? なんだろ。
「20pin」と「4pin」のプラグの連結具合でしょうかねえ。比較的ピタっと合う瞬間があるらしい。そのタイミングでスムーズに差し込むとわりあい奥まで入る。完全じゃないですが、ま、妥協できる程度のはまり具合です。
納得はできませんが。一応おしまい。やれやれ。
もう一つ。
AI需要がらみでメモリが大高騰です。あおりをくらってSSDなんかも上がるは上がるは。この数か月で体感2倍くらいかな。自分、いまのところ足りてはいるんですが、調べてみると半年一年ではおさまりそうにもない狂乱高騰らしい。業界構造的なんで下手するともっともっとかかる。うーん、そうか、来年、再来年、今のメモリがそれまで持つかどうか・・・。
さんざんさんざん,千々に乱れて迷った末、思い切って1TBのSSDを1枚、注文かけました。予防措置ですね。あちこち調べてみとメーカーの公式ショップがかなり安い。クーポンなんか使うと他の二割引きくらいの値段になる。どうしてみんな使わないんだろ。
ただ、トラブル報告がけっこうあって、要するに支払い方法がネックらしい。基本的にクレカ支払いなのに、それが通らない、認証エラー。ふーんと読んでましたが、いざやってみたら自分も完全にひっかかった。3Dセキュアとかなんとか、ワンタイムPWが通らない。Firefox、Chrome、Edge、キャッシュを削除したり再起動したり。すべて徒労。
あきらめて寝ました。翌日、カード会社かサイトサポートに電話いれようと思い、念のためもう一度だけトライしてみたら今度はスルっと通りました。おまけになぜか今度は「ワンタイムPW」を要求されなかったぞ。進み方が昨日と違う。わからん。不思議だなあ。
ま、これで1Tb SSD確保。WD Black SN7100。安心の定番ですね。チューインガムみたいなM.2タイプです。最速Gen5は不要、実際的なGen4で十分です。ほんとは遅いGen3を探したんだけど適当なのがなかった。
※それどころか、さらに追加の別系統8pinとか8pin+4pinとかまで出てきました。必要電力量がどんどん増加してるんですね。電源ユニットも応じて1000Wやら1200Wやら。(私はなるべく電気抑えたシステムにしてます)
※新しくSandisk ExtremeというM.2も出ていますね。Gen4で速度のわりに安いけど、格下のQLC構造なのかどうか詳細不明。ほんと、ちょっと昼寝してると時代が変わる。
最近は本を借り出してもずーっと積ん読状態。結局読み切れに返却することが多くなっています。窓際コーヒーテーブルの上、ダラーっと積まれたまま放置の数冊を見かけるたびに、なんかやましい気分になりますね。なんで読めないんだろ。
余計に借りすぎかなあと少し数を控えるようになって、最近は二冊程度です。図書館で見て、一応は読みたいなあと思った本で、しかもたった二冊なのに、それでもなおかつ読め切れない。悲しい。
つらつら考えました。ものは試し、いっそ借り出し数をゼロにしてみようか。要するに意図的に飢餓状態をつくる。読む本がない状態にしてみる。読む本がないったって、家の本棚にはうんとこさ転がってるんですけどね。気に入ってわざわざ買いこんだようなのもうんとこさ眠っている(※)。
でまあそんな飢餓状態がずーっと続いたら、もしかしてなんか新鮮な気持ちになるかもしれない。ああ本が読みたーい、とか。すこしくらい文字がかすんだって、目が疲れたって、でも読みたーい。
試してみるか。
※昔古本屋で見つけた獅子文六の堂々たる全集とか、最近では橋本治の長ったらしい双調平家とか、いやいや気軽に読めるものならポール・セローの分厚いやつもある。読み返してみたい文庫なら山ほど。いくらでもいくらでもいくらでもあるぞ。
AI関連が世界中あほみたいなバブルになって、ビデオカードのnVideaは株価が天井知らずです。えーと、いま調べてみたら資産の時価総額が5兆ドルを超えてるらしい。160円計算で800兆ですか。は。(ちなみに日本の予算総額は122兆)
それは、ま、それはカラスの勝手なんですが、あおりでコンピュータメモリが高騰している。半導体メーカーからするとAI向けの高性能メモリ生産に専念したほうが賢い。で、ラインをAI向けに振り向ける。当然ですね。メモリ三大メーカのマイクロンがもうパソコン向けからは撤退とか。大騒ぎです。
怖いものみたさで価格コム覗いたら、あは、すごいです。メモリはもちろん、その関連おしなべて高騰している。新しいマザーボードの様子を見ておこうと思ってましたが、もう縁切ったほうがいいような世界ですね。いま持ってるCPUやSSD、マザボにはあと4~5年持ってもらわないと困る。かなり決心しないと買えません。
気になって、スーパーでコーヒーの粉とお茶(煎茶)を買ってきました(※)。これも大幅に値が上がっている。必須というか、ゆいいつの楽しみなんで非常に迷惑です。
※コーヒーは240g袋で750円程度。プライベートブランドの煎茶100gも700円台。上がってます。これからもっともっと上がるんでしょうね。困るなあ。そうそう、定期的に買ってる日本酒も値上がりしてます。量は減らしてるけど、これも迷惑です。いまの政府がなんか効果策を打ち出してくれるとはまったく思えないし、困るなあ。
※AIってのは画像認識の世界なんでしょうね。きっと。素人考えですが、すべての事象を「絵」として見ている、きっと。だから画像関連メーカ-のnVideaが注目。パソコン関連でも高性能ビデオカードがずいぶん前から狂喜の高騰です。マニアックなゲームオタクだけが手を出す世界。もう買えない。
まさかと思ってたけど、ほんとにやってしまった。やはり石油が目的なんだろうなあ。平和賞(※)のナントカ女史もそれらしいこと言ってたようだし。
そういう時代になってしまった。欲と我。混沌。ついでに嘘。
※そもそもが、なんか匂うような選賞でした
※追記 : 時間がたつと分からなくなるなあ。えーと、トランプがベネズエラの大統領夫妻を拉致です。ついでですが去年の10月はタカイチがトランプの横でピョン跳ねしました。そのあと「存立危機事態」騒ぎ。すぐ「歴史」になってしまう。
子供は今日のうちに帰るとかで、小型のスーツケース(なんか名称があったような)をゴロゴロ転がして帰宅しました。ん? やはり『帰宅』なのかな。ま、ようするに来週から仕事なんで、準備もあって職場に近い自分の部屋へ帰った。
昨日今日は頼まれてノートパソコンの膨大なデータ移動でした。貸与のPCのためか設定がOnedrive絡みでガチガチ。これがいろいろ不便でローカル環境でも完結できるようにしてほしいとのこと。Onedriveが関係してくるとややこしいです。よくわからん。60Gを超えるデータで、簡単にはコピーできず時間がかかり、なぜかモレが多々あって照合に意外に難航。
とかなんとか。あまりのんびり気分のないままに正月が実質終了です。さて、今日の夕食はさっぱり塩鮭でも焼いてもらうかな。白い飯も(実際には食べてはいるけど)久しぶりのような感じがします。
※はなくて子供に持たせる用に作ったちらし寿司でした。錦糸卵の乗ったやつ
午後、近くの神社まで。参拝の列が長く長く伸びていて、ひょっとしたら新記録かな。さいわい思ったより冷えなかった。
賽銭は100円玉。二拍手、手のひらの乾き具合なのか、音がよく響いた。今年は何かいいことがある・・・わけないか。あは。テレビ見てもあんまりブツクサ言わないように。心がけるべし。自戒。
振り返ってみると、なんかあわただしい年でした。しかも、あっという間。坂はだんだん急になり、70過ぎてからは傾斜30度か40度か。もうすぐ45度ぐらいになりそう。転がるのが早いです。もう80も近いし。
Ryzen 7 9700X 新システム
何か月も前から用意していた新システム。結局はRyzen 9700Xをメインにして組み、マザボは馴染みの ASUS TUF GAMING。じっくり検討して、ほぼ定番で揃えました。はい。なかなかの物入りでしたが断行。
クリーンインストールにしたため意外に時間がかかり、とくにマイクロソフトの認証とキーボード絡みで苦労。またUSB→PS/2変換コンバータがうまく機能せず、結局は新しくUSBキーボードを買う羽目になってしまった。意外。慙愧。尾を引いてあと高価なキーボードを物色するはめにもなって。
東プレのREALFORCE
で、さんざん迷って選んだのがREALFORCEのキーボードです。
高価です。でも使いだすと評判にたがわず実に快適。ただ結果論ですがフルキーボードでなくとも良かった。テンキーなしのほうがコンパクトで使いやすかったかも。
尾骶骨を打った
あほです。寝室でジーンズを履き替えようとして尻もち。きれいに尾骶骨を宇打った。漫画みたい。
たいした痛みではないんだけど、椅子から立ち上がろうとすると痛む。背で寄りかかろうとしても痛い。思いがけないときに痛みがはしってなかなか不便です。しかたなく尻当てクッションを買ったり。あんまり効果なし。
なんだかんだひと月ぐらいでしたかね。いつのまにか直った。で、そのあとは肩が痛くなって、こっちは完治しない模様。こうゆうのが「トシ」なんですかね。
Sense9 SH-53E
バッテリーの消耗が早くなり、切迫はしていなかったんだけど、子供に尻をおされて機種変更。
いまはネットで買うのが普通なんですね。オンラインショップでいろいろ苦労々々しながら購入して、届いたら届いたで今度はSIMカードとかデータ移動でひと汗。ほんと、このての作業が一苦労になってきました。
マイクロソフトにしてもドコモにしても。要するにセキュリティ絡みでどんどん複雑になる。みんな「ユーザはこれが望みでこうしたいはず」と勝手に決めつける。だから、そこから外れた考えのジイさんなんかはスムーズにいかないわけです。ほんと、使いにくい。
仙台・松島
仙台・松島へいってきました。意外に良かったです。良かったけど、暑かったなあ。こんな暑い季節に動くほうが悪いんだけど。
泊まった宿は快適でした。食事もよかったです。ただ最近の人は「燗」を知らないんですね。冬でもないのに、ほんとうにつまめないほど熱くする。漫画みたいに耳たぶつまんでしまいました。翌日は念のため注文つけたんですが、それでも立派な「熱燗」でした。諦めるしかない。
Windows11
諸般の都合でマイクロソフトは、今年中にはWindows12を出さないと決めたそうなので、しかたない。ひたすら持ちこたえていたWindows10をWindows11に上げました。やれやれ。
Windows11、入れ替えてみると予想よりはマトモなOSでしたが、それでもマイクロソフトです、いろいろ余計なことしてますね。あれこれ時間かけて対処し、もちろんてんこ盛りのソフトはごっそり削除。それでもまだドラッグアイコンの巨大化とか、へんなバグが残ってます。課題はいろいろ。
ほんと、銀行とかネットとか、どんどん複雑怪奇に進化するのは堪忍してほしい。お願いでございますえ。
唐突に思い出したけど、4日からBSで「京都人の密かな愉しみ」第三弾が始まります。しっかり毎週予約をいれました。この暮れは番宣でシリーズの第一弾を流してくれてよかったです。NHK、思い出したように時々いいものを作ってくれる。ありがたいです。おおきに。
画期的に読んでないですね。アップしたのは22本。計算してないけど、借り出して読まずに返却した本はたぶん15冊以上あるんじゃないかな。困った年寄りになった。
今年は永井路子の歴史小説全集 なんかにはまった年です。永井路子、もちろん悪くはないですが傑作とも言い切れない本も多い。そのくせ分厚いから時間がかかる。文句言っちゃいけないですね、得難い作家です。ありがたい。
「兎は薄氷に駆ける」貴志祐介
面白い本でした。ま、でたらめ刑事が容疑者を脅したりでっち上げたりのリアリティが優秀。結末はほぼ予想どおりだし、ちかごろの貴志祐介、最後は飽きるのか疲れるのか一気呵成の突っ走りが多い。駆け足になる。
そうはいっても発見すると借り出すのは面白いからです。時々外れもあるけど、ま、好きな作家です。
「ピュア」小野美由紀
「怪物たちの食卓」で紹介されていて、興味をもって借り出し。そうでなければ手に取ることはなかったでしょうね。
とりわけ達者な作家ではないと思いますが、なんせ未来の女性たちが狂暴凶悪カマキリ化するって設定が秀逸。交尾したバリバリと食っちゃう。男たちがけっこう哀れです。あちこち少女小説ふうですが、雰囲気もあって、ま、悪くないです。
「悪の教典」貴志祐介
これも貴志祐介。生徒に人気の独身教師が、夏の夜の教室で猟銃持ってバサバサドスドス生徒たちを殺しまくる設定です。
殺されそうになっても生徒たちは「え?ハスミンが・・ウソ?」と信じない。信じられないまま銃弾をうちこまれる。血まみれの校舎。再読でも楽しめました。
「ウェールズの山」クリストファー・マンガー
これも再読か再々読。映画脚本のノベライズですね。監督が映画の番宣(たぶん)で同時に書いた。達者な人です。ストーリーはウェールズの小さな丘をむりやり山にする。
欧州大戦のころの(若者たちが消えてひっそりした)ウェールズです。オス山羊(goat)みたいな好色旺盛パブ店主が大活躍で、いい味出してる。かなり笑えます。
こうして眺めると、今年は新しい本にトライするエネルギーがなかったらしいです。安心できるものの再読がやけに多いですね。海軍五省なら、『気力に欠くるなかりしかぁ!』です。
日経BP★★★
リビングに置いといたら「あっ知ってる」とか奥さんに言われましたが、もちろん違います。バーネットじゃなくて中身は滝沢馬琴。厳密にいうとこれも間違った呼称で正しくは曲亭馬琴。滝沢は由緒正しい本来の姓です。ペンネームとは違う。
先日終わったNHKの「べらぼう」。なかなか良かったんですが、後半に登場の馬琴(若いころ)はいけません。演出がちょっと方向違いの感じでした。そりゃ馬琴というのは偉そうで偏屈な男だったと思いますが、だからと言って世話になってる主人(蔦重)にあんな侍言葉はないでしょう。耕書堂の朋輩たちに殴られます。客もくるんだし、慣れない感じではあっても手代なら手代らしくしゃべらないと。
ということは別にして、この本の馬琴もいい思い出なんか何もなかったのに、若いころの侍奉公を誇りに思っています。本が売れて豊かになってからは苦労して御家人の株を買ったりして。「滝沢」の再興ですね。こだわっている。
そうそう、失明してからは息子の嫁に口述筆記。町人の娘でも難しい読み書きができるんだな・・と思っていましたが、実際は大変だったみたい。なんせあの八犬伝の口述です。使う漢字が違う。えらく難しい。
ついでですが友人(?)の北斎もドラマほど不作法ではありません。ま、行儀がいいとはいえないけど、原稿を食いちぎったりはしません。
気がついたら年の暮れまであと10日ですか。早い。
ページ右の「カテゴリー」を見ると「駄文・・」が68、「読み・・」が21。えらく少ないです。
日々、目が悪くなったとか、さしたる出来事がなかったのもありますが、やはりキーボードが原因でしょうね。40年続けた親指シフトをローマ字入力に変えたのがこの1月。理由はWindows11導入に備えた新しいマザーボードです。これ、要するに旧式の『PS/2出力ポート』がついていない。ついていないから古い富士通の「FMV-KB211キーボード」が使えない。
じゃPS/2ポート付きマザーボードはもうないのかというと、あることはあるんですね。ただかなりマイナーで特殊(※)。小型のMicroATX サイズで割合安いゲーマー向けでしょうね。多分まっとうなユーザーは余裕のあるATXを選択する。世の中は数十年前からUSB。あたりまえです。
で、そんなPS/2ポートなしマザーボードでも、USB変換器を使えば古い親指シフトを使える・・と信じたのが失敗だった。いや、あるていどは使えるんです。ただOSインストールとか認証とかややこしい際には認識してもらえない(※)。盲点だった。ま、ここだけしのげば後はUSB変換器でなんとかなるはずなんですけど。
ま、いいか、切り替えるか。いつまでも日陰者のPS/2じゃあなあ・・・と思い切ったのわけです。で、購入したRealforceの新キーボードは非常に満足なんですが、でもやっぱりローマ字入力は隔靴掻痒ですね。疲れる。遅い。特定の指だけに負担がかかる。気持ちよくない。あらためて親指シフト入力ってのは素晴しかったんだなと思います(※)。
いま、正直、なにか書こう・・と思ってもあまり楽しくないんですね。ちょと面倒・・と感じてしまう。因果です。
※ゲーマーご用達の限られた品番でもいいじゃないか・・という選択肢もあるにはあったんですけどねえ。先細り。
※まだWindowsが効いていないからかな。MS相手の初期認証が変換器経由ではうまくいかなかった。
※富士通はよくサポートしてくれたと思います。ただなあ。それしかないUSB親指シフトキーボードが3万円は高かった。高いなあ、高いなあ・・・と躊躇してたらある日発売終了。情報ゲットが遅すぎた。で、いまが高価で有名なRealforceキーボードなんだから、は、なんのこっちゃ。