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で、数日たつとやっぱり元に戻る。どうして「良さそう」と思ったことが良くなくなるのだろう。不思議です。結局、もとのカッティングマットに回帰しました。

つまらんこと、書いてるなあ。(少し)反省

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マウスパッド代りに使ってる緑のゴム板、カッターマットとかカッティングマットというのが正式かもしれませんが、要するに紙なんかをカッターで切る際に使う代物ですね。これが実は下手なマウスパッドよりはるかにいい。

cutmat.jpgで、ずーっと使っているんですが、だんだん汚れがついたりカスレてきたり。きれいに保つのが面倒になってくる。動かすたびに位置もズレるし。

本当は白い紙でもいいんです。いまどきのレーザーマウスだと問題なく位置を認識する。ただし紙の場合はカッティングマットみたいに丈夫じゃないんで、すり切れるのが欠点。とかなんとか、いろいろ試行錯誤を続けてきました。

えーい、コロンブスのタマゴ。マウスパッドなんて使わなくてもいいんじゃないだろうか。デスクの上で直に動かしてみたらどうなんだろう

うん、これが実に正解。昔のゴロゴロボール・マウスじゃないので、デスクの上で滑ったりもしないし、なかなかいいです。スムーズに動いて軽くて、きちんと軌跡も追える。しばらくこれで試してみるかな。

ずーっとテレビが不調。ある日数本の横線が出現してからだんだん増殖し、いまではけっこうな本数になっている。賑やかです

で、気になって調べてみると、意外なことが判明。例の4K、右旋回だか左旋回だかの電波でどうだらこうだら。理屈はややこしいけど、要するにBSだけの話で、地上波には関係ない。そして「おそらく当分の間、地上波は4Kにならない」らしい。

冷静に考えてみれば当然ですね。NHKや全国の民放、すべてが機材を一新して、発信システムもぜーんぶ作り替える。そんな大変なことが簡単にできるわけがない。そもそもたいしてメリットもない。いつかそのうち、地上波放送という仕組みが消えるころには違うだろうけど。

走査線がタテヨコ2倍に増えた高解像度の「4K対応テレビ」には意味があるかもしれないけど、肝腎の「4K放送」そのものには今のところさしたる意義はない。なーんだ。業界ぜんたい、誤解されることを狙っている感じもありますね。

時折、「Microsoft IMEが標準使用の日本語入力システムになっていないぞ」という趣旨のメッセージが立ち上がります。そりゃ当然です。違うシステムを標準にしているんだから(事情あって、富士通のJapanistというのを使っている)

それはいいんですが、「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを入れても、不思議なことにまったく効き目がない。しばらくたつとまた「IMEが・・・」と出てくる。たいして邪魔でもないんですが、いきなり緊急ふうに飛び出すのでちょっとムッとする。

せっかく用意してある「次回からこのメッセージを表示しない」のチェックを有効にする方法はないだろうか。そう思ってネットを探しても、どうしても発見できません。不思議です。関連項目はたくさんあるんです。でも見事に「どうしたらMS-IMEを有効にできるか・・」という(前向きの)方向のものばかり。その逆は皆無。

なんか作為があるんじゃないだろうか。そう疑ってしまうほど。まさかとは思うんですが。

そうそう。例のWindows10なんかも、まだ「ほんとに使いやすいのか?」みたいな見出し記事はたくさんありますが、そうした記事をずーっと読んでいくと「・・・という具合に使いやすいOSです。食べず嫌いは惜しい」という結論にたどりつく。なるほど。ま、使いやすくて速くて素晴らしいOSなんでしょうね。ほとんどの記事が、無知なユーザの誤解を解いてあげるような内容になっています。ありがたいことですが。

マイクロソフトがIE (インターネットエクスプローラ)を今後はあんまり使わないようにと言ってるらしい。危険なんだそうです。その代わり新しい「Edge」を使え。

IE はもちろん評判悪いし嫌われもの定番のブラウザなんだけど、それでもみんな仕方なく(なんせ銀行やら大手やらの重厚サイトではデフォルト推奨)渋々使っていた。どんなにひどい代物だって慣れればそれなり、仕方なかんべ・・という感じでした。そしてEdgeはもっとひどいという噂もある。少なくとも使いやすいという話は聞いたことがない

確かEdgeはWindows10専用だったはず。私、このWindows10絡みの話からは必死に逃げているので、Edgeの詳細を知りません。知りたくもない。そもそもWin10に関しては、最新CPU絡みの制限話(※)なんてもあって、かなり気分を害しています。好かん。

今回のメッセージはいかにもMSですが、でも、うまくするとこれを機会にIEが見放されて消えてくれるかもしれない。そうなってほしいなあ。

簡単にいうと、インテルの新しいCPUを買うと、そのPCに古いWin7のインストールはできない(「お薦めできないから」というおためごかし)ということです。否応なくWin10を入れるしかない。はっ。

岩波書店 ★★★
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奥付を見ると2018年9月刊行。上下2巻。図書館が購入してからまだ誰も手を触れていないような雰囲気で、中央あたりのヒモしおり(スピン)がきれいに畳まれている。すこしトクをしたような気分です。

この著者は初めてです。カナダの作家。3部作シリーズの2作目らしい。一応は近未来のSF仕立てというか、ま、ファンタジーですが、オーウェルの「1984年」に似ている。ディストピアですね。

小説の舞台、多くの自然動物や家畜たちはほぼ絶滅して、その代わりDNA操作による合成動物が徘徊している。たとえばライオンと小羊をゴチャまぜにしたやつとか、人間の髪の毛を生やしたモ・ヘアという便利動物とか(たぶん植毛用)。人間に匹敵する知能をもった犬(危険)とか、賢い豚(怖い)とか。社会ぜんたいを巨大な科学カンパニーが支配し、カンパニーに勤務するエリート以外の一般下層民は、みんな汚物にまみれた暴力スラムで暮らす。

で、そうした科学万能享楽主義に抵抗する疑似キリスト教ふうのカルト教団もあり、スラムのビルの屋上で畑をつくって暮らしている。すべからく生命は奪いません。虫も殺しません。肉も食べません。ビーガン。生活に必要な物資はゴミ廃棄物を再利用して作ったりしている。ただ、絶対に食べないわけじゃなくて、ま、原則としてですね。たまに鳩のタマゴをいただくとかはいいんじゃないかな。

この清貧のカルト教団に、殺されそうになったヨレヨレの女が逃げ込んできます。そこからストーリーが始まる。かなりゴチャゴチャした内容だし、けっこう宗教臭もあるので、数十ページを我慢できるかどうかがカギかな。最後まで読み終えても、はて、傑作なのか駄作なのか、どうもよくわかりません。アーシュラ・K. ルグウィンの「オールウェイズ・カミング・ホーム」みたいな感じですね。魅力はあるけど、けっこう辟易する。

最後まで読めたんだから、面白いということになるのかな。

そうそう。「洪水」は、水ではなく、厄災の洪水です。つまり正体不明の疫病の襲来。少数をのぞいて、人類が滅亡してしまう。残った連中がどうなるのかはまだ不明。


白水社 ★★★
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以前に一回借りて、期限がきて途中返却。ちょっと悔しかったので返却してから数十分後に棚をみたら戻っていたため、再度の借出し。ま、読んでみたかったわけです。

少し前の連続テレビドラマ、ダウントンアビーの舞台は1900年代前半、大戦間の英国でした。だんだん貴族が力を失っていった時代ですね。で、この「おだまりローズ」もほぼ同時代。貴族の栄光に陰りがみえ、庶民が少しずつ自信を持ちだした時代です。たぶん。

そんな時代にヨークシャー出身(なぜかいつもヨークシャー!)、賢くて鼻っ柱の強い娘がメイド勤めをする。比較的世間体もいいし、うまくすると各地を旅行もできるってんで、貴婦人付きの女中を目指す。甲斐あって、アスター子爵夫人のメイドに採用。当時かなり有名な人だったらしいです。初めての女性下院議員。

子爵夫人、アメリカ人だったんですね。そして亭主もやはり金持ちのアメリカ人。そういえばカズオ・イシグロの「日の名残り」でも、アメリカ人のご主人に仕えていた。この時代、金満家のアメリカ人が英国に戻ってきて、貴族になったりすることが多かったんですかね。

ま、そういうわけで有名女性のメイドになったわけですが、このご主人は頭もいいし優しいときもあるけど、べらぼうに気が強い。しかもあんまり品はよくない。すぐ気がかわる。気まぐれ。メイドにとっては地獄の悪魔のような人です。しかしメイドのローズは負けない、ゆずらない、謝らない。なにしろヨークシャー生まれだから。

で、最後は「おだまりローズ」の鶴の一声。言われたらメイドは身分をわきまえてひきさがります。これを何回も何回もやっていると、だんだん好敵手のような関係になる。腐れ縁ともいいます。

という具合でなかなか面白かったんですが、やはりダメだった。半分ほど読んだところで期限がきました。さすがに次はすぐには借りません。そのうち気がむくかもしれませんが。

追記
気がつかなかったんですが「日の名残り」でもレディ・アスターが登場していたらしい。覚えてなかった。

子供のDynabookをSSDに換装。5年ほど前のモデルでHDDは1TBのハイブリッド、CPUはCore i7-4700MQ。堂々たるスペックだなあ。オヤヂのデスクトップよりはるかに良い。それなのに初期のころからエラーがやたら出るようで、けっこうな頻度でスタートアップ修復をくりかえしたり、フリーズしたり。

通常ならクリーンインストールがお薦めなんだけど、通常のユーザにとっていちばん難しいのがこの再インストール。材料が揃ってないんだよね。下手にまっさらになんかしたら、回復できない。

ということで、気は心。SanDiskの500GBに交換しました。不良HDDに原因があった場合はこれで解決する。

クローン作成に使ったのはAcronicsのTrue Image、WDエディション。ウェスタンデジタル(SanDiskはここに吸収)の製品を使っているならこれをフリーで使用できる。(先日同じSanDiskの1TBに交換した際にもこれを使ったので、慣れている)

ところがです。SSDをUSBで繋いで、インストールしたTrue Imageでクローンを作ろうとすると「WD製品が見当たらないからダメ」とクレーム。え? WDグループのSSDなんだけどな。

どうも繋いだ新品のSSDを正しく認識していないような雰囲気です。去年作業のデスクトップの時はWDのHDDを入れていたからクレーム発動がなかったのかもしれない。

うーん、困りました。なんか手はないか。どうとかしてUSBに繋いだSSDをフォーマットでもすれば「あっ、いた!」と認識してもらえるのかもしれないけど、へんにヘォーマットすると領域にズレが出るとか、ややこしくなる可能性もある。仕方ない、他のクローンツールを使おう。

ということで、比較的評判のいいAOMEI Backupperの初体験。それにしても2.5インチHDDからのクローンは時間がかかりますね。実質120GB程度で2時間かかりました。 なかなかに辛抱が必要。DynabookでHDDを外すのは裏のネジ4つだけなんだけど、ネジ山をナメてしまいそうでハラハラしました。手持ちの3種類ほどのプラスドライバーを試して、ようやく成功。ドライバーの安物はダメですね。PC作業って、こういう単純な物理的作業がいちばんの難関だったりする。

起動を確かめて、修復ディスクを作り、DVDからスタート修復。もちろん何も問題は発見できませんでした。そんなことより簡単なはずのBIOS立ち上げで手間取った。メーカーのノートはいろいろクセがあるんですんなりいきません。どうやってDVDからスタートさせるかを探るだけで20~30分かかってしまった。

ま、無事終了。終わりよければすべてよし。

やれやれ、ようやく「プライム会員資格」が期限切れになった。

amazon-prime.jpg去年の暮れの買い物。どうしても「プライムお試し会員」の地雷を踏まずに買い物をする方法が発見できず、いやいやながら入会。放置しておくと本会員に移行させられるんで(なにしろ会費をとられる)すぐ退会手続きをとったけど、それにしてもこれを避ける方法はなかったんだろうか。

子供に聞いたら「プライム無料体験印の商品を買ったんじゃないの」と言われた。なるほど、たしかに。これを買うなら無料体験できますよ・・という恩恵(?)付きの品物だったということなのね。だからどうあがいても会員にさせられる。

脱会手続きとってからも、やたらメールが来ました来ました。「もうすぐ資格が切れますよ」「ほんとにいいんですか」「せっかくのポイントが消えますよ」云々。ただこのプライムなんとか、どんな特典があるのかというと、えーと
・Amazon発送の送料が無料
・対象の映画やテレビが見放題
・100万曲以上の楽曲が聴き放題
・本やマンガがいろいろ読み放題
・好きなだけ写真を保存可能
とかとか、いろいろ・・・・・。

なんかねぇ。正直、トシヨリにはどうでもいいです。月会費400円ですか。けっこうなもんです。若い人で、頻繁に買い物して、しかも「本日中!」とか急ぐ人にはいいのかもしれませんが。

furukiafugan.jpgポール・セローの「「古きアフガニスタンの思い出」を借出し。たぶん30年以上前の刊行で心交社という版元。申しわけないけど、知らない。

ま、青年時代に書きなぐった紀行やら何やらを集めたようです。けっして悪いものではないけど、やはり荒い。若書きっていうんですか、むき出しでゴツゴツしている。半分ほど読んだところで図書館の期限がきてしまいました。最近、めっきり本が読めません。スピードというより、根気。集中力が続かない。

別件ですが、所要があって法務局へ行ってきました。ずーっと前にも行ってるはずだけど、もうまったく覚えていない。そうそう。メガネの玉をなくしたのがそれだったかな。(違った。玉を落としたのは社会保険事務所だった)

とにかく司法書士に頼んで料金とられるのがいやで、それで自分で調べて申請書を書いた。やってみて分かりましたが、これって、すごく大変ですね。とくに理詰めで考えようとすると袋小路にはまる。役所の書類って、理屈通りに作られていないんです。これでもいいし、あれでもいい。しかしこの小さな相違は許容できない。書き直し! なぜだ?と考えるひとは合っていません。

頭の比較的クリアな午前中、いじいじ3日ほどかけて申請書を揃えて法務局の窓口相談へ。うん、なるほど。よく書けてますね。ほとんど出来ている・・・・・けど、こことここを修正する必要がありますね。手書きでいいから訂正してくれますか。うん、そうそう。それから捨て印も押してね。で、ガチャンとホッチキス。

なんとかその場で直して提出させてもらえました。助かった。いやー、汗が出た。来月あたりにはできた書類をとりにいかないといけません。

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