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furukiafugan.jpgポール・セローの「「古きアフガニスタンの思い出」を借出し。たぶん30年以上前の刊行で心交社という版元。申しわけないけど、知らない。

ま、青年時代に書きなぐった紀行やら何やらを集めたようです。けっして悪いものではないけど、やはり荒い。若書きっていうんですか、むき出しでゴツゴツしている。半分ほど読んだところで図書館の期限がきてしまいました。最近、めっきり本が読めません。スピードというより、根気。集中力が続かない。

別件ですが、所要があって法務局へ行ってきました。ずーっと前にも行ってるはずだけど、もうまったく覚えていない。そうそう。メガネの玉をなくしたのがそれだったかな。(違った。玉を落としたのは社会保険事務所だった)

とにかく司法書士に頼んで料金とられるのがいやで、それで自分で調べて申請書を書いた。やってみて分かりましたが、これって、すごく大変ですね。とくに理詰めで考えようとすると袋小路にはまる。役所の書類って、理屈通りに作られていないんです。これでもいいし、あれでもいい。しかしこの小さな相違は許容できない。書き直し! なぜだ?と考えるひとは合っていません。

頭の比較的クリアな午前中、いじいじ3日ほどかけて申請書を揃えて法務局の窓口相談へ。うん、なるほど。よく書けてますね。ほとんど出来ている・・・・・けど、こことここを修正する必要がありますね。手書きでいいから訂正してくれますか。うん、そうそう。それから捨て印も押してね。で、ガチャンとホッチキス。

なんとかその場で直して提出させてもらえました。助かった。いやー、汗が出た。来月あたりにはできた書類をとりにいかないといけません。

中央公論新社★★★
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著者は元北海道新聞の人だそうです。たしか根室支局にもいたことがある。

で、まあタイトル通り、延々と続いた北方領土交渉の経緯ですね。日露(日ソ)とも、ひたすら政治にひっかきまわされてきた。うまく行きそうになっては失敗する。いつも複雑怪奇な思惑と権力闘争が背景にあった。

要するに「日本国民、庶民も政治家もメディアも、総じて北方領土になんか関心は薄かった」というのが結論なんでしょうか。「そんなことはない!」と怒る人は多いだろうけど、ほんとうはさして関心なんてない。心から気にしているのは根室あたりの住民、漁民、元島民だけ。

そうそう。自分自身のことをいうと、大昔に「戦争に負けたんだから当然」という意見を聞いたときのショックがまだ残っている。少年はずーっと「日本は正義でソ連は悪」と思い込んでいた。そうした気持ちに冷や水ぶっかけたのが「理不尽なのが戦争」という事実。正義や理屈でどうにもならないことを無理やり解決するのが戦争ですわな。確かに。

それとは別ですが、日本も戦後しばらくは「せめて2島」というのが本音だったらしい。2島だけならなんとか世界に胸はって「正義はニッポン」と言える。おまけに根室から出港した漁師がすぐ拿捕されるし。目と鼻の先(水晶島との中間線あたり)でつかまる、撃たれる。切実です。

で、ソ連と交渉して、ようやく2島返還を約束。そしたら米国が文句つける。当時の米ソ関係ですね。米国の子分としては、逆らうわけにはいかない。ここから4島一括返還論が通るようになった。その後も交渉がまとまりそうになると、事情でつぶれる。ソ連、ロシアは経済援助がほしい。日本は返還という実績がほしい。メンツの問題あるし、政敵もいるし、どっちも政治絡みです。

それにしてもちょっと前までウキウキしていたシンゾー、どうしたんでしょう。北方領土に関しても拉致問題に関しても、最近は妙に静かです。



ザッと検索をかけてみたら、今年は★★★★が3冊。いい本にめぐり合わなかったという印象もありますが、そもそも読んだ本の数が少ない。多かった年の半分以下です。目が悪くなったこともあるけど、読む根気がなくなってきたんですね。



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ローラ・インガルスの本というより、安野光雅の絵本ですね。訳も新しくして、いちおうは安野がチェックした。で、やたらめったら挿絵をつけた。ほんと、多いです。

文章で説明すれば簡単なことでも、それを絵にしようとすると一気にハードルがあがる。たとえば「すぐりを木のボウルに入れました」と書かれていても、絵にする場合はその大きさから材質、色、質感、形、すべてを具体化しないといけない。べらぼうに大変です。指示されて調査したのは朝日出版社の編集さんだったのかな。いやはや。

どうも安野もこんな作業に手を出してしまって後悔した雰囲気がある。そんなわけで、ローラ絵本はこの一冊だけでオシマイ。続ける勇気をなくした。




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安倍政権が不信任に足る7つの理由」です。野党が共同してこの夏、内閣不信任案を提出。代表して趣旨説明演説を行ったのが立憲の枝野幸男で、延々3時間。

その日は私もネット中継を時々覗いてはみましたが、さすがにずーっと見つづける根気はなかった。なかったけれど、枝野の演説がなんとも理路整然としているなあとは感じた。演説ってのは、こういうもんなんだよな。シンゾーみたいに官僚作成のペーパーをへろへろ読むのとは根本的に違う。

で、翌日だったか翌々日だったか。立憲のサイトをのぞいたら、この長大な演説を書き起こした支持者がいた。えらいなあ。動画を見ては書き、見ては書く。テープ起こしみたいなもんですね。私もダウンロードして読ませてもらいました。

で、とうとうこの演説を緊急出版する出版社まであらわれた。扶桑社ってのが皮肉というか、面白いです。フジサンケイ系列の扶桑社が「安倍不信任案」の議事録を刊行したって、もちろん悪いという理由はない。売れる!と踏んだんでしょう。

演説の中身はいたってまっとうで、民主主義、多数決の原理、議員内閣制とはなにか。中3の社会か高校の公民あたりの副教材に最適です。子供たちはぜひとも読んでほしい。保守の人にもぜひ読んでほしい。エダノという人は、ある意味では保守です。



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ちょっと前、評判になった本ですね。2月に図書館に予約を入れ、9カ月ほど待ってから読みました。

本の中身は、ま、要するに「どうしてホモサピエンスだけが栄えたのか」ということです。ひろい意味で「人類」と考えられる連中、つまり「ホモなんとかかんとか」はけっこう雑多にいて、ホモサピエンスだけが人類だったわけではない。たとえば体力とか脳の重さとか、ネアンデルタールが「人類」の覇者になっても不思議ではなかった。なぜホモサピエンスなんだ。

このテーマは人気があって、解説本は種々雑多、山のように存在します。そうした何十冊もある人類史本の中で、どうしてこの「サピエンス全史」が大ベストセラーになったのか。

まず気がつくのは、著者がやけに明快に断定することですね。語尾がハッキリしている。いろいろ学界で異論あることでも、これだ!ときめる。「××なのかもしれない・・」という調子のあやふや説明は基本的にしない。慎重かつ用心深い「典型的な学者」ではない印象です。うん。この先生の講義なら、学生は目を輝かせて聴く。わかりやすい。気分がいい。

そして「なぜホモサピエンスが」の答えも面白いです。脳の重さでもないし、火や道具を使いこなしたことでもない。言葉が使えたことでもない。そうした長所を持った人類は他にもいたでしょう。著者が看破する答えは「嘘」が言えるようになったこと。「嘘」というとナンですが、きれいに表現すると「虚構・妄想」を話せるようになった。おそらくはDNAかなんかの突然変移。

「嘘」が言えるということは、事実でないことを話せるということです。たとえば近くを豹がうろついている。これは事実なので、たぶんネアンデルタールでも、あるいはチンパンジーでも集団に警告できる。しかし「おれに飯を食わせないと豹がくるぞ」と脅すのは嘘です。虚構。妄想。仮の話。

この虚構力が上手になると、役割分担して集団での狩りもできます。オレがコレしたら、お前はアレをしろ。そしたらオレがナニするから。

あるいは「オレを怒らせると豹がきて、お前を食っちまうからな」という脅し。みんなで力を合わせてマンモス狩れば、豹の神様が喜ぶぞ、などなど。

こうして神話が誕生し、村や国家がうまれ、集団謀議が成立し、桜の樹の下を双眼鏡もたずに歩いていた男が逮捕される。ボスにとってはめでたしめでたし。他の動物にはぜったい真似できない優れた能力です。かくしてホモサピエンスは栄えた。



tengokuhamada.jpg本棚に転がっていた文庫本。読んでみたら意外や意外で面白かった。ま、星印は「★★★」ですけどね。

気弱で根性ナシでもう生きていけない・・・と思い詰めた若い女が、そうだ、死のうと考える。死ぬんなら、やっぱ北ですね。行く先も知らない北行きの電車(たぶん「列車」ではない)に乗る。日本海にぶちあたったけどまだ雰囲気が足りないので、嫌がるタクシーの尻を叩いてさらに北へ。

海辺の山奥の汚い民宿に転がり込んで、たしか一泊1000円で泊まる。民宿といっても、そもそも辺鄙すぎて商売する気がない。何年も営業してない。だから宿泊代の相場もよくわからない。ま、1000円でいいや。以後はだいたい想像通りの展開なんですが、この主人公の女がとぼけていて味がある。本人は「気弱」と思っているけど、ほんとにそうか? けっこう図々しいぞ。

笑える一冊でした。ひろいもの。他にもあるかと図書館を探したら同じ著者の薄い単行本が5~6冊ならんでいた。ただしみんな行間があいてて、ページが少ない。うーん、借りる気が失せました。本はあるていど厚くないと・・・・。


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これも★★★

ヴィクトリア女王については何にも知りません。小柄だった。太っていた。やたら子供を産んだ。長生きだった。喪服だった。ヨーロッパ中の王室と婚姻をむすんだ。で、大英帝国は近代化して大繁栄し、世界中の何割かを占有してしまった。パックスブリタニカ。

ま、この程度の知識しかなかったです。ところがたまたまNHKの連続ドラマ「ダウントンアビー」にはまって、その続きで「女王ヴィクトリア」も見始めた。ただしこっちはかなり「うーむ・・」という代物です。制作は同じ英国の民放なんですけどね。けっこうテーストが違う。

で、そこで描かれる女王ヴィクトリアの姿に、実像のヴィクトリアを多少は知りたくなった。はい。テレビ版のは派手で細くて気が強くて子猫みたいで、なんかなあ。ただ単に小柄だから抜擢された女優みたいな感じです。

ということで読んだわけですが、写真や絵が豊富で読みやすい本でした。もちろん実像のヴィクトリアという人は、とくに偉くもないし、優れてもいなかった。保守的で、気が強くて、短気で、好き嫌いが激しい

女王になりたての頃は首相のメルバーンにべったり。テレビではしぶい俳優が演じていましたが、実際はかなり臭い政治家のようです。後年になっても好き嫌いは激しく、たとえばグラッドストンは大嫌い。彼の政策をしつこく妨害していたようです。反対に大好きだったのはディズレーリー。これは亭主(アルバート)が死んだときベタベタの顕彰演説をしてくれたため好感を持ったとWikiにありました。

理性の人というより、感情の人だったのかな。老年になってからは政治に興味を失ってしまった。こういう本を読むと籠の鳥みたいな日本の皇室が悲しくなります。



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これもよかったです。

「昭和天皇実録」というのは、宮内庁が長年かけて編纂し、全60巻とかいうもの。前天皇に関する公式史ですね。まるで中国の「正史」みたいだ。

ザーッと読み流しただけですが、昭和天皇って大変だったんだなあ。母親には期待されず、弟からは突き上げられ、重臣も軍部もちっとも言うことを聞いてくれない。たまに怒ったら、この田中義一、あたふた恐慌で、あっさり辞職。後味が悪い。

最近、故天皇の御製推敲メモが公開になりましたが、あれなんかもせつない。言えるものなら言いたいことがたくさんあったんだろうな。

Canon ip2700

ip2700.jpgこの年末に印刷に使ったのがCanonのip2700というプリンタでした。インクジェットです。まだカートリッジがあるかな?とチェックしたらたっぷりある気配でした。珍しい。

で、いざ印刷しようとすると例によってトラブルで、プリンタのカラープロファイルとフォトショットのプロファイルがバッティングしているとかのメッセージが出て、ちょっと解決に時間。いままでこんなの出たことあったっけ? おまけに排紙トレイがない。去年はどうしてたんだろ。

少し不審だったんですが、過去エントリを見て判然としました。このプリンタ、去年の暮に買ったんだ。新品ホヤホヤの超安物。5000円だったと書いてある。えー?? 完全に忘れていた。

となると、この次にインクカートリッジが切れたら、もう買うのはやめたほうが賢いかも。へたするとカートリッジの価格のほうが高くなる。

それで調べてみたら、いつのまにかカラーレーザが安くなっています。ネットワークプリンタで2万円台の前半。いま使っているモノクロレーザも実はずっーと印刷カスレが出ていて、そのうちダメになりそう。そうなったら、思い切ってカラーレーザプリンタでしょうね。ちょっと前までは、カラーレーザなんて個人が買えるような値段ではなかったんですが。


富山の寒ブリ

toyama201801.jpg裏日本の雪景色・・・を想像して、1月に富山へ行ってきました。ただし期待外れ。雪の片鱗もなし

ここでの収穫は寒ブリでした。意外や意外で、おいしい。まったく生臭くない。非常におどろきました。

富山の駅前で定番の鱒寿司を買いましたが、これも銘柄がたくさんあるのにびっくり。よく見かける大きな鱒の頭イラストの「源」ブランドは、地元ではもともと駅弁屋さんの寿司なんだそうです。

「源」は駅弁の会社、他の銘柄は鱒寿司の店。どっちが上とか下とかではなく、ま、そういう区分けらしい。勉強になりました。たぶん販売量では圧倒的に駅弁だと思いますが。


シネマ歌舞伎

風つめたい2月、水道工事断水の時間つぶしのために築地に出て「シネマ歌舞伎」というものを見ました。もっともらしいですが、なーに、歌舞伎をカメラで撮影して映画にしたものです。これが人気になれば、松竹が大儲け。

演目は故勘三郎と玉三郎で「籠釣瓶花街酔醒」。吉原百人斬りを仕立てたものです。ストーリーそのものはかなりひどい。

面白かったのは本筋ではなく、仁左衛門の浪人が時間をかけて角帯締めたり羽織を着たりのシーン。所作が非常にきれいです。きれいだから、わざわざ時間をとって見せているんでしょうね。



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久しぶりに新潟。ただ4月というのに冷えて冷えて、瀬波温泉に泊まって海を見てから村上で武家屋敷とか塩引き見物のつもりだったのに、いやはや、氷雨というかヒョウアラレというか、ほとんど暴風。横殴り。かなり悲惨でした。早々に退散決定したんですが、帰りの電車の中でも濡れたズボンがなかなか乾かず冷たかった。

新潟では東堀加島屋の二階にある「茶屋長作」で昼食。うん、これは期待通り。おいしかったです。新潟はもう古町が寂れてしまってるんですね。賑やかなのは駅周辺。時代はかわった。


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タイトルのとおり。奥多摩で豆腐料理を食べたという話です。

座敷は多摩川の上流に面していて、眼下を観光客満載のゴムボートが何隻も何隻も通過。穏やかな浅瀬なので、絶好のポイントみたいです。観光客がいなくなると、白鷺がきて遊んでいました。

惜しむらく、その前の山歩きでちょっと無理をしすぎたらしい。膝を痛めてしまって後悔。


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行ったことがないというわけで、 思い立って道東へ。中標津空港に降りて根室、釧路、阿寒、知床。なかなか良かったけれども、やはり不況なんだなあ。人がいない。あっ、釧路だけはそこそこ賑わっていました。炉ばたの魚が非常においしかった

という具合でなかなか良かったんですが、最後が例の地震。はい。北海道胆振東部地震です。あの地震が知床にまで影響して、全道停電。電車バス運休。さいわいホテルには自家発電装置があったんで、助かった。

急遽もう一泊させてもらって、運行開始に賭けてはるか女満別までタクシー飛ばす。空港では延々延々と待って、結果的にはなんとか乗れた。胆振のほうの人には申し訳ないけど、脱出できて心から嬉しかったです。


ノースフェイスのデイパック
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ずーっと使っていたショルダーがついにダメになり、リュック(デイパック)を買いました。ノースフェイスというブランド。有名らしい。思ったより値段は張ります。

いいですね。両手があくのがいい。これから一生、使うことになるでしょう。このトシになると、何を買っても「一生もの」です。 ありがたいありがたい。






SANDISKのSSDと無線ルータ
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これも一生ものになるかどうか。かねてから調べていたSSDと無線ルータを購入。ちなみに無線ルータはNECで、買い換えは14年ぶり。よくまあ14年も持ったもんだ。新製品は小さくて軽くて、LEDも控えめです。前のバッファローは、夜中なんかに見ると眩しいくらいに輝いていたもんな。満艦飾。

そうそう。新ルータはiPV6対応。有線LANは1000Mbpsです。すごい。

SSDのほうは定番のSANDISKで、なんと大容量1TB。ほんとうは半分の500GBでも間にあったかもしれませんが、どうせ買うなら大きくしたかった。大は小を兼ねる。現状、CドライブもDドライブもスカスカに空いています。

買った翌週から値が更に落ちているのだけは少し気分が悪いですが、ま、仕方ない。


ついにカレンダー購入。はい。毎年恒例「ミドリ A4 オジサン柄」です。今年は悔しいことに消費税込み1728円の正価でした。12月下旬になっても頑強に値下げしないのでこっちが根負けした。完全敗北です。

最近のアマゾン、「プライム会員」の罠をなんとか回避することが重要課題ですね。うっかり手拍子でクリックすると有料会員にさせられてしまう。

今回も慎重に罠を避けながら注文処理をすすめていったけど、出た出た。いまなら「無料プライム会員サービス期間」とかなんとか、無料体験させてやるという申し出です。迷惑だなあ。

わざわざ途中まで進んだ会計を取り消して、また最初からトライしてみたけど、やっぱりこの「無料プライム会員」に導かれてしまう。気分悪いなあ・・と思いながら注文を確定しました。

はい。案の定。すぐメールが来ました。「30日間の無料体験」になったそうです。放置していると、年会費3900円の有料会員へ自動移行。それまでに自分のアカウントから「自動更新しない」のボタンをクリックすることで抜けられるらしい。よく知らないで会員にさせられる人も多いんだろうな。ボーッと生きてると大変な目にあう。

ojisan2019.jpg会員になったって、たいした益はありません。配送料が無料とか、配送が早くなるとか、日時指定できるとか。やくにもたたないゲームがたっぷり見れるとか、映画と音楽がどうとか。はっ

追記
どうもPrimeマークのついた商品を買ってしまったのが敗因だったらしい。さっそくアカウントサービスで脱会。え、ほんとにいいんですか?と何回も翻意をせまられたけど、初志貫徹で脱会しました。よかったよかった。すんなり脱会できる仕組みを用意している点だけは、さすがまっとうな大会社です。

米国国防長官のジェームズ・マティスがクビになったらしいですね。やっぱり。

なんか書いた記憶があって調べたらここでした。2年ほど前。

「従来の国防長官とは肌合いが違いますね。妙に白黒をハッキリ言いすぎる」とも書いているし「あくまで真っ直ぐに行動しようすると、トランプと対立するかもしれない」とも書いた。トランプに嫌われたんでしょうね。その割にはけっこう持った。

シリアからの米軍撤退となると、トルコがるんるん喜んでクルド征伐を始める。プーチンも喜んで兵力を強めるでしょうね。そうそう。プーチンのカレンダーが人気ナンバー1だとテレビで言うておりました。なんとまあ。

某銀行サイトにログインしようと思ったら、新しくページ作り替えたようで、できない。

まず、ログインボタンが発見できない。→ ずーっと右にスクロークしたら、どんずまりの右に位置していた。

何回ログインボタンを押しても反応しない。 → 他のブラウザでも試したがダメ。うーん。

前よりえらくサイトの横幅が広くなっていたんです。ふと思いついてほとんど全画面に拡大したら、ようやく理解できた。つまりログインボタンを押すと「ネット取引ログイン」「なんとか照会ログイン」「なんとかログイン」と、3つのウィンドウが下に開く。そこからまた選べという構造らしい。

いちばん右ボタンを押して、そこから展開した3つのうちの左端をまた押す。右から左に横っとび。サイトを大きく拡げていないと、左端は隠れていて発見できない。だからややこしかった。配置に配慮がない。

おそらく以前は横幅960ピクセル程度の標準サイズサイトだったはずです。なにをトチ狂ったのか1280ピクセルくらいに拡げてしまった。だから使い勝手が違ってえらく苦労。

気になって調べてみたら、横幅拡大は最近の流行ではあるみたいです。おまけにデザイナーという人種は、みんな画面を大きく使いたい。物事すべからく、デザイナーがオシャレな仕事をしすぎると、使いにくくなる

ただし、この銀行サイト、大きいわりにはダサいデザインでした。やたら文字が大きいだけ。お年寄りを意識しているのかな。まさか。

横幅拡大はトップページだけみたいな感じ。下層は前と同じでした。


することも少なくなり、ちょっとPC閑散期に入った気配なので、ずーっと待っていたSANDISKのSSD(SDSSDH3-1T00-J25)に換装作業。

Windows標準のシステムイメージでやろうかと思っていたんですが、WD製品(SANDISKは実質的にWD)に使える無料クローンソフト(Acronics True Image)があるので、こっちを使用。久しぶりのBIOS画面で少し戸惑う部分もありましたが(BIOSに入るキーはどれだっけ??)、ま、大きな問題なくシステムを引越し。システム用に約200GB、データ用に800GB。

sundisk1T.jpgいままでのハードディスクはそのままバックアップ用に移行です。1TBのバックアップって、豪勢だなあ。おまけに安HDDではなく、Western Digitalのお墨付き黒ラベルです。もったいない。

この際、ちょっと整理しようと思っているので、単純にHDDからSSDにコピーというわけにもいかず、あっちを消したりこっちを移動させたり。まだまだ終わりません。これも楽しみの一つですね。今年中には終えよう。

無線ルータを交換しました。いままで使っていたのはバッファローのWHR3-AG54。2004年の発売モデルですね。希望小売り価格がたぶん13,800円。けっこう高価だったんです。長持ちもしたし、いい製品でした。

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で、今度のAterm WG1200HS3は初のNECで、ま、ルータに関してはけっこう定評のメーカーですね。ただしNECは高価だった。それが世の流れ、いつのまにか普及価格帯にまで落ちてきたわけです。今回はヨドバシで入手。ポイン分をひくと実質4900円弱。

使い勝手、バッファローとけっこう雰囲気が違います。違うといっても今どきのルーターですから、超簡単。大判の紙一枚になんやかんや書いてある使用説明はずーっとスッ飛ばして(スマホなんかを想定してる雰囲気)、最後に小さく書いてある設定IPを直接叩く。自分にとってはこれがいちばんシンプルです。接続業者名と接続方式、ID、パスワードを入れてそれだけで完了。子機からは飛び交っている電波の中からアクセスポイントを選択して、PWを入れる。これでおしまい。

他にもいろいろ選択肢があったようですが、そのへんはおいおい。たぶん、けっこう多彩な機能があるんだと思います。

スピードテストをしてみたら50Mbps強。なんせVDSLモデムなんで、ま、十分な速さです。

買ってしまったんで、少し自慢コキますか。はい。SSDについてです。

ちょっと昔までPCのデータ格納場所は「ハードディスク」でした。過去形にしましたが、もちろん現在も現役です。当然だろ?と思うかもしれませんが、いえいえ、ちょっと前まではフロッピーディスクが標準でした。更にもっと前はカセットテープです。はい。デジタルデータを音に変換して、その音を録音していたんです。読み出すときは、逆。音をデータに変換する。キュキュキュルル・・・。えらく時間がかかった。

sandisk1t.jpgだからハードディスクなんてのも、出始めの頃は高価なものでした。大昔、たしか富士通のSEが来社したとき、並んでいるPCを見て「すごい。これ、みんなハードディスク付きですね」と声をあげたのを覚えています(関係ない部署だったけど、SEというのが来ると聞いてわざわざ見物にいった)。

その部署にはたしか20MBの外付けハードディスが3つくらいありました。20GBじゃないですよ、20MBです。ギガではなくメガ。大昔の話。

ハードディスクってのは、名前のとおり、密閉容器の中で何枚もの硬い円盤が高速回転している記憶装置です。その円盤にデジタルデータを転写する。そんなことがどうやってできるのか知りませんが、すごいですね。ただし硬いモノが高速回転する仕組みなんで、わりあい壊れやすい。5年10年もつこともあるけど、運が悪いと1年でも壊れる。

で、このハードディスクがPC高速化の「枷」になっていました。メモリ上でどんなに高速演算しても、いざ書き込もうとすると時間がかかる。読み込むにも時間がかかる。高速CPU(中央演算処理装置)はいつも待たされる。洗い髪が芯まで冷えます。

ということで、SSD(ソリッドステートドライブ)の登場です。ま、簡単にいうとメモリですね。カメラなんかにも使われているフラッシュメモリの一種。メモリだから高速です。落としたくらいでは壊れない。丈夫。ただし惜しむらく、高価。これが安ければPC環境がガラリと変わるのに・・・という代物でした。

個人的には6年前に128GBのSSDを初めて買いました。予算がなくてこれ以上大きな容量を買えなかったんです。たしかツクモで9150円。これをCドライブにしてシステムを入れたら、完全別PCに変貌しました。天を駆けるように高速。もちろん入れたのはシステムだけで、データ類は別のハードディスクに格納です。当時はこうした使い分けが常識だった。

で、2016年には家内の古いVAIOノートも換装しました。比較的安かったSanDiskのSSD PLUSの120GB。5000円弱。数年で半値になってたんですね。これも、杖ついてあるいていた老人が一気に20年若返ったみたいに快適になりました。

この値下がり曲線、当初は少しずつ少しずつだったのですが、今年にはいったあたりから急激化。ほぼ一直線の右肩下がりで、1年でほぼ半額。うーん、ここまで落ちると、買わないわけにはいかないなあ。いまの相場は1TBで1万7000円台、500GBなら8000円台。(先日のアマゾンの年末セールでは、けっこう人気のサムスン1TBが1万5000円台。もうどうなってるんだ)

というわけで、ついに踏み切りました。大容量、1TB。暇になった年末にでもシステムを入れ換える予定です。

SSDはおすすめですよ。掛け値なし、本音。

これからノートを買うのなら、できればSSD内蔵にしましょう。そうじゃないのを買ってしまったら、誰かPCに詳しい奴に手伝わせて、内蔵のちゃちなHDDをSSDに入れ換えましょう。500GBのSSDなら7000円。費用対効果からして、べらぼうに得する作業です。


昔のエントリーを見たら、下記のようなこと書いてた(2012当時)。ちょっと将来像が違ってましたね。ちなみに1TBのハードディスクはすでに導入済です。

たぶんこれから2年くらいは静観かな。その頃にはデータ用ハードディスクも老朽化してるだろうし、おそらく容量1テラ (まだあるかな。これ以上は不要なんだけど) 程度の安物を買って交換と思いますが、ひょっとしたら「え? ハードディスクより普通はSSDでしょ」という時代になってるかもしれない。ま、それならそれで、512Gくらいの普及型SSDを買い込んで、起動&データ用として使うかもしれない。

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