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武蔵野中央図書館へ行った際、昼食をどうするか。せっかく外出するんならやはり何か食べたい。できれば適当な蕎麦屋を発見したいなあと思っていたわけですが、最初にネットで探したときはほとんどヒットしなかった。土地柄で、蕎麦屋なんて流行らないんだろうなと諦めていました。

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で、先日は周囲をキョロキョロしながら三鷹から歩いたのですが、あれれ、すぐ近くにあるじゃないか。図書館から反対側へ道をわたって数十メートル、パスタ屋の向かい。ちょっと道からひっこんでいるんで気がつかなかった。ごく地味な感じの蕎麦屋。こりゃ試してみなくっちゃ。

テーブルが8~9卓くらい。いかにも「昔ながら普通の蕎麦屋」という感じです。テーブルにスポーツ報知と読売新聞が適当に散らかっている。メニューもソバ、ウドンの他にカレーやラーメンもあったかな。ま、そういう蕎麦屋です。

で、食べてみました。なるほど。完全にダメというほどの味ではない。他にどうしようもない時はここでいいですね。次に来ることがあったら今度はウドンを試してみるか。一般的にウドンのほうが無難です。

帰宅してからネットで検索してみると、たべログでは評価3.00でした。そんなもんだろうな、きっと。念のために今度は地域を吉祥寺に絞ってまた検索してみたら、また新しい店がヒットした。なるほど、図書館から三鷹に戻りかけて、とちゅうで東に折れた住宅街にも一軒ある。

たべログ評価は3.23。コメントを見るとけっこう良さそうなんで、こんどはこっちを試してみるか。こうしたネットの評価、頭から信用するのはアホですが、注意して眺める限りはそこそこ役にたちます。必死に調べると、けっこうポロポロと店が出てきます。

darkstar2017.jpg★★★ 英治出版

また借り出して再読。たぶん3回目かな。ずっしり重くて、バッグに入れても肩にくいこむ。ん、なんか表紙が違っているなあ。前はこんなふうでした。確かに変わった。

一応紹介すると、60過ぎた偏屈爺さんがエジプト → スーダン → エチオピア → ケニア → ウガンダ → タンザニア → マラウイ → モザンピーク → ジンバブエ → 南アフリカ。満員バス(あれば) とボロボロなトラック、時々は汚い列車を使って北から南まで旅した記録です。記録というよりメモか。

見事なくらいに悲惨。たぶん2000年頃のアフリカですが、今でもあまり変わってはいないでしょうね。700ページ近い厚さ、重量もたっぷり。下手に読んでいると肩が痛くなる。

ただこの本、ひたすら悲惨ですが、二度と読みたくない・・・という本ではない。何故でしょうかね。叙情というか、絶望的だけど人恋しい部分があるというか、ひどいことばかり書かれているのに、読んでいて楽しい。現地アフリカ人たちとの交流(という言葉が正しいかどうかも不明)もけっこう感動があったりする。なぜかまた読みたくなる。ポール爺さん、若いころはかなりの二枚目でしたが、歳とってからはどうなんだろ。まだ渋い魅力を保っているんだろうか。

いろいろ考えさせられる好きな一冊です。購入すると3000円。ちょっと高価。思い切って買おうかとも思ったこともあるんですが、本棚はいっぱいだし、ずーっと躊躇中。

使っていたコーヒー保温用のミニキャンドルがなくなりました。確か無印で買った30コ入り程度の袋詰め。炎も小さくてすぐ燃え尽きるのが難点で、あまり評価していませんでした。その前の違うメーカーのもすぐ火が消えたし。こんどはマトモなのを買おう。

tealighttin.jpgというわけでAmazonで発見した「カメヤマ ティーライトティン100個入」をクリック。直径4センチ弱、タブレット状のローソクで、カメヤマなら大手メーカーです。問題ないでしょう、きっと。ついでに前からほしかった文庫本をいれて合計2000円以上にしました。送料がゼロになる。

注文クリックしたのが土曜の昼前。日曜に届くか月曜になるか、ま、そんなところだろうと思っていましたが、なぜか発送メールとか配送中メールが届かない。週末だし遅れているのかな。そう思っていたら、日曜の夕方、暗くなってからいきなりピンポーンと来た。予告なし。

後日メーラーを開いてみたら、日曜の19時16分に「配達中」のメール、19時29分に「発送しました」のメールが送信されていました。配達の後に発送じゃ順番が違うだろ。。えーと「配達中」では「デリバリープロバイダでお届けいたします」と書いてある。「発送しました」メールでは「SBS即配サポートでお届けいたします」とある。なんのこっちゃ。

ネットで調べてみると「デリバリープロバイダ」ってのはいろんな業者の総称らしいです。たぶん「SBS即配サポート」もその中の一つなんでしょう。

そういえばAmazonの配送業者がいろいろガタガタしたようなニュースを読んだ記憶があります。ヤマトがどうしたとか佐川がどうだとか。結局どうなったんだか。まだ業務がスムーズに流れず混乱しているのかな。

ま、こっちとしては無事に届けば問題ないんです。カメヤマのティーライトティンは炎も安定していて、いい買い物だったような気がします。100コあって、それぞれが4時間とか5時間持つらしいから当分は心配しないですみます。それよりも「これを買えば間違いない」という定番が決まるのが嬉しいですね。少なくとも小型ローソクについてはもう迷わなくてもすむ。

注記 「ティーライトティン」のティンは「tin」。錫です。

たしか定期検診で潜血があり、仕方なく下部内視鏡(大腸カメラです)でポリープを切除したのが4年前です。すべては取りきれていないので1年たったらまたおいでと言われた記憶があります。

もろちん、そのままズルズルですね。今年こそ行こう・・・と思いつつ、ついつい伸ばしてしまう。下部内視鏡は面倒なんです。事前の食事制限とか、不味いポカリスエット(正しくは経口腸管洗浄剤)を2リットル飲むとか、けっして楽しいもんじゃない。

4年目の今年、ついに決心して再検査をしました。毎年受けている定期検診で上部内視鏡(胃カメラ)呑むんで、どうせならついでだ。両方一緒にやることにしました。いやなことはまとめたほうがいい。4の苦しさを2回やるより8を1回。生き方の指針です。

それにしても胃カメラと大腸カメラ、どういう順番でやるんだろ。ちょっと気にしながら行きました。はい、両方なんで、朝イチ受付です。早めに起きて湯をわかしてお茶をいれる。採尿もあるんで、多少は時間を見ておかないといけない。

なるほど。着替えて座っていたら急に「エコー、やっちゃいましょか」と引っ張りこまれて、まず一つ終了。その次に内視鏡エリアに連れ込まれて事前説明を受け、いろいろ同意。説明係の人は大変です。同じような説明をそれぞれ何人もに(思い切って早口で)しなければならない。不動産売買なんかの事前説明と同じですね。

で長椅子に座って、例の腸管洗浄剤を飲み続ける。洗浄剤はやはり不味いです。我慢できないほどではないけど、不味い。本を読みながらタラタラ飲んでいたら、結局3時間以上かかってしまった。少しかけすぎでしたね。ほぼ同じタイミングで飲み始めたはずのニイちゃんに30分くらい先を超された。で、この間に他の通常検査はすべて終了。指針が変わったようで、視力の結果で何か言われたり、聴覚でも言われた。ま、どうでもいいです。

で、大腸カメラ。今回は麻酔なし。正確には鎮静剤というのかな。これをやるとまったく自覚なしに終了してしまう。ただここ2年ほど、胃カメラで薬の効きすぎがあって、たぶん医師としてはあまり使いたくない。自分もあまり歓迎しない。そのためでしょうか、今回は下部内視鏡も麻酔ナシになった。

なるほど。こういう感じなんですか。なんか肛門がヌレヌレ・グチャグチャになってるような感触で、ひっきりなしにガスが漏れる。少し心配でしたが、あれは内視鏡から空気をどんどん送り込んでるんですね。仮に中身が漏れることがあっても、ま、想定内なんでしょう。気にしないことにしましたが、それにしても管を突っ込む際の圧力というか、鈍痛みたいなのはけっこう感じる。もしまたやることがあったら、下部内視鏡だけは麻酔を使ってもらったほうが楽かな。やらないのが一番だけど。

結局、またポリープを1コ削除でした。あちゃー。削除=手術なんで、数日は酒が呑めない。食事もかなり制限される。当日はウィダーインゼリーとかポカリエトにしろと言われた。明日からもウドンとか粥とか。暗い気持ちです。いや、それは心得違いで、うまく発見できて切除したんだから喜ぶべきなんでしょうな。うん。下部内視鏡検査と手術、保険適用で計1万4000円だったかな。ちなみに老齢、2割負担です。

下が終わってすぐ今度は上でしたが、ま、こっちはどうでもいいです。突っ込む際に喉がウェッ!ですが、それくらいは仕方ない。全身に力が入ると看護師さんが背中をさすってくれます。顔は見えませんが、こういう時は天使みたいな声に聞こえますね。勘違いして惚れてしまう人がいるのは理解できる。

トータル5時間くらいかけて無事終了。腹が減るかなと心配でしたが、なんせ不味い水をたっぷり飲んでいるし胃の中をかき混ぜているんで、空腹感なんてゼロ。それでも帰宅してからウィダーインゼリー(7-11の籖引きで当たったもの)が冷蔵庫にあったので飲みました。なるほど、こういう味なのか。

口寂しいときは水かお茶を飲む。後で調べたらお茶はカフェインが好ましくないようでしたが、ま、知らなかったこと。夕食はクリームシチューみたいなの作ってもらい、もの足りない感じなのでアイスクリームの小さなカップ。これも後で調べたら刺激になるので好ましくなかったらしい。知るか。

翌日はウドンとか粥とか、柔らかいもの。酒も飲まず肉も食わず、珍しく殊勝に過ごしています。あっ、朝のコーヒーは飲んでいます。コーヒーまで気にしていられるか。ただずーっと酒を抜いていると、なんか体が軽くなりますね。新聞とりに階段を降りる足の動きが軽快です。日頃から定期的に休肝日を作るといいんだろうな、きっと。

ポール・セローのアフリカ旅行記を再読中。知らない地名ばっかりなので、しょっちゅう地図帳を開いています。参照するのは定番帝国書院の新詳高等地図と、20年ほど前に買った平凡社の世界地図帳

学校教材の帝国書院は144ページ、平凡社(WORLD ATLAS)は大判で200ページ。情報量は圧倒的に平凡社なのですが、これが不思議なことに帝国書院のほうが使いやすい。パッと見ても平凡社のほうが詳しいし親切そうなんですが。

買ったときからそう感じていました。平凡社のはなぜか使いにくい。えーと、1997年の4刷で3786円。そこそこ高価で詳細な地図帳なのに、使い勝手が悪い。何か調べようとしてページを開くと、たいていその部分が別ページに分割されている。あるいは左右ページの分かれ目になっている。重要都市のはずなのに扱いが小さくて活字が細い。いろいろ考えて重点地域の拡大図とかたくさん用意してあるんですが、奇妙なくらいそこが役にたたない。

worldatlas.jpg相性が悪かったというしかないです。地図構成の思想の根本的な部分が食い違っているんでしょうね。薄い帝国書院のほうが見やすいです。情報量の少なさは決定的だし、おまけに刊行も少し古い。平成7年だから1995年。子供の教科書ですから。

さすがに地図で20年はちょっとダメです。古すぎて国名もけっこう違ってきているし。そう思ってネットを調べてみたら、帝国書院は判型を変えて少し大きくなったのが今年の秋に刊行らしいです。意外なのは平凡社の後続が売れてるんでしょうか、けっこう続いている様子。うーん。そうすると本が悪いんじゃなくて、完全に相性なんでしょうね。

吉祥寺東急の全国美味いもの展(たぶん)で鯉の甘煮を買ったことを書いたけど、うーん、ちょっと記憶の味とは違ってました。

生まれ育った田舎には養魚場があって、鯉やら鱒やらがたくさん。試験場だったのかな。池の周辺にたしか3軒ほど店があり、その中でも水面に座敷を張りだした老舗の料理屋が家の行きつけでした。大人数でタクシーつらねて行くんだから、けっこうな出費だったんだろうなあ。法事とか祝い事とか、数年に一回くらい行ったわけです。

で、出されるメニューは鯉の洗いと鯉こく、飴煮。鯉こくってのは、どうしてあんなにこってり味が出るんだろうというくらい美味い。坂東眞砂子がなんかの小説で、貧しい農家の嫁も産後には鯉を一尾もらえると書いてました。まるまる一尾を鯉こくにして、一椀食べる毎に滋養がしみわたる。一尾食べ終わった頃には体力回復。また辛い日々が始まる。

ま、そういうことで長野県飯田の鯉を夕食に食べたのですが、うーん、ちょっと違った。それなりに美味しいんですが、ちょっと甘味が薄い。「飴煮」という感じじゃなく、やはり「うま煮」「甘煮」ですね。魚肉の味がする。記憶の中の鯉はもっと硬くカチカチでうまみの固まりでした。

数日後、娘の帰宅にあわせて残しておいた切り身を温めて出したところ、さらに味が薄くなっていた。温めたのが敗因だったかもしれない。なんとなく「違うね・・」という鯉でした。妻の意見も娘の感想も同じだったので、たぶん正しい。

行きつけだった昔の料理屋はもう廃業しているけど、同業の店が一軒だけ残っていて、今はネット販売もしているらしい。ためしに注文してみようかな。・・・そう思って検索してページを発見したけど、なんか販売に力が入っていない雰囲気。試食3切れパックだけが掲載されていて、これはカマや尾の部分が入るという。どうもこの時期は放流事業(なんだ?)が忙しいらしいです。すこし様子をみてまた見てみますか。

吉祥寺東急へ行く用があり、久しぶりの秋晴れに気分よくして出かけました。例によって三鷹で降り、細い道(文化会館通り)を北西にたどる。大通りと平行して走る狭い道で、駅を出てしばらくは両サイドに歩道があるけど、途中から狭くなって片側歩道になる。その代わり歩道幅も広く立派で気持ちいい。歩道というより「舗道」ですね。ペーブメント

musashino01.jpg三鷹駅ってへんな立地で、駅そのものはもちろん三鷹市。しかし駅の北側は武蔵野市です。たぶん駅から数十メートル歩いたらもう武蔵野じゃないかな。ついでながら、三鷹駅の東は吉祥寺駅、西は武蔵境駅。どっちも武蔵野市です。要するに三鷹駅のあたりだけ三鷹市が鋭角に北へ突出していて、両側は武蔵野市。

それはともかく。本当は返却期限がきているのですがネットで延長手続きしたので、まだ余裕がある。今回はただ単に遊びにいったわけです。時間つぶし。目的もなく図書館をうろつくっていうのは,なんかいいですね。

そうそう。今年は北越雪譜の六日町へ行ったんですが、駅前に立派な図書館ができていて、宿の仲居さんも「駅前には図書館もできたし・・」と、それとなく自慢。えーと、南魚沼図書館という名前です。こういう地方都市には珍しい、意表をつくような素晴らしい建物で、非常によかった。駅のすぐそばなので、たっぷり電車の時間待ちさせてもらいました。ありがとうございました。

というわけで、椅子に座って藤沢秀行夫人の本(大丈夫 死ぬまで生きる)なんかを読んで時間をつぶして、今度は南東、吉祥寺へ。成蹊大学の前の道は広くて交通量も多いので敬遠、一本ほど南にさがると適当な細さの住宅街になります。洒落た閑静な道をテクテクと歩く。少し飽きたか・・という頃になるとようやく吉祥寺の繁華街が近づく。東急デパートが見えてくる。

で、今回は9階レストラン街の神田まつやで天南蛮。1036円だったかな。たぶん税引きだと960円。味は悪くないです。悪くないけど、感動というようなものでもない。で、エスカレーターで降りていくと、賑やかに全国美味いもの展のようなのをやっている。甘くない沢庵があるかな?と一応探して、結果的に長野の鯉のうま煮を買いました。飯田の店だったかな。2つ買って、ぶら下げて帰る。帰ってチェックしたら9700歩でした。

はい。いい一日でした。


武蔵野図書館を利用するようになってから、昼飯をどうするかが重要テーマになっています。どうするかなあ。

以前は吉祥寺へ出たら(ヨドバシなんかへ時々行く)北口ナントカビル地下のトンカツ屋と決めていたんですが、なぜかだんだん美味しく感じなくなってきた。不思議なものです。かなり高齢のオヤジさんがヨボヨボ作っていて、雰囲気は悪くないんだけど、こっちの胃袋が小さくなった。

そうそう。市ヶ谷へ出ることも多く、これも定番は駅近く「うちの」のヒレカツに決め打ちだったんですが、最近やはりちょっと負担になってきて、軽いカツ丼ですますことも増えてきた。はい。肉屋の直営、美味しいトンカツ屋の揚げたてカツ丼は美味しいですよ。

ということで三鷹北口から吉祥寺北あたりの蕎麦屋をいろいろ検索。うーん、蕎麦屋って、あまり当世風ではないのかなあ。店舗数が意外に少ない。駅の近辺の立ち食いを別にすると、ほんとに少ないです。

結果。成蹊大学のちょっと吉祥寺よりにあるのが「中清」。店主が数種類のソバを手打ちしているらしい。評判もよくて魅力なんですが、けっこう高値の品揃え。昼飯をあわただしくというより、ゆっくり一杯にピッタリかな。蕎麦の量もかなり上品で、いい酒を揃えてあるとか書いてあります。

となると東急デパートの「神田まつや」ですか。ここは何回か入ったことがありますが、店舗の感じは正直、かなり平凡です。いかにもデパートのレストラン街の蕎麦店。上品なオバサマ方が食べています。さして風情はないし味も記憶に残らなかったけど、一応はまつやだしね。今週は東急デパートへ寸法直しを受取りにいく用もあるんで、再確認のために行ってみるか。

はい。だんだん脂っこいものではなく、軽いものが好きになってきました。これをトシというんでしょう。

武蔵野中央図書館です。正面は小さく見えますが、実は奥行きがあってかなり広いです。

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久しぶりにいい天気です。青空が目にしみる。

ネットをうろうろしていたら、何故か西尾幹二のサイトにぶち当たった。「西尾幹二のインターネット日録」というページです。(URLはググればすぐ発見できます)

西尾幹二っていう人はもちろんガチガチの右翼です。いや、本人は「違う」というかな。ひょっとしたら「保守」かもしれないです。例の「新しい歴史教科書をつくる会」の中心だった。この人たちが書いた分厚い教科書「国民の歴史」、わざわざ買って読みました。内容に文句を言いたい部分は多々ですが、ま、それなりに筋は通るし、納得はしないものの読んで損したとは思いません。そういう人です。

で、えーと、このページで読んだことですが・・・と、あらためて探してみたら発見できない。該当個所がない。困ったな。勘違いだったんだろうか。言いたいのは要するに矢部宏治という人の「選挙後に必ず起こる2つのこと」というページなんですが、たぶんここを読んでから何かの理由で西尾幹二のサイトに飛んだ。それで両方がゴッチャになってしまったらしい。勝手に混乱してますね。失礼。

以上、せっかく書いたんで、残しておきます。アベを偽保守と罵ったり、雌タヌキ(だれだ?)をコケにしたり、それなりに面白いサイトです。

しかし、肝心なのは矢部宏治という人ですね。ずいぶん前に「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」という本を読んで、非常に面白かった。そうだったのか・・とウロコが数枚落ちましたが、実は同じことがたとえば富士演習場なんかにも言えるらしい。富士山の東の山麓の広大な演習基地です。

この演習場、もちろん日本のものです。だから自衛隊がしょっちゅう射撃訓練なんかしているし、たまにテレビに映ることもありますね。自衛隊が合憲かどうかは知りませんが、ま、現実として存在しているんだから訓練は必要です。ところが矢部宏治によると、この演習場、実質的には米軍のものと言ってもいい。ずっーと昔に米軍から日本に返還された形にはなっているんだけど、日米合同委員会の密約があって年間270日は米軍に優先使用権がある。年間9ケ月。

あくまで形式は日本、でも実質は米軍。おおっぴらに「米軍の基地」という看板はないけど、いざとなれば使えるんだから何も問題ない。費用は日本持ち。日本国民の反発もない。でも緊急の際には「どけ!」と米軍が合法的に行動できる。やはり占領下の日本なんですね。

ま、こういうパターンが実は日本の各地であるらしい。米国、米軍がいつも横暴しているわけではないけど、いざとなればいくらでも横車を(合法的に)押せる。そういう余地をもって(ふだんは紳士的に)行動している。なるほどね・・と非常に興味を持った次第です。

最寄りの図書館がなんか空調工事とかで、なぜか来年まで休館。どんな工事をやるんだろ。古いビルなんで、いろいろ大変なのかな。

図書館が使えないのは不便なので調べてみたら、三鷹とか武蔵野市の図書館を利用できることが判明しました。で、蔵書数とか調べた末、武蔵野中央図書館に決定。おめでとう、行くよ。

三鷹で降りて、北東の方向へ歩く。なんというのかな、文化会館通りとかセンター通りという名前らしい。街路樹がきれいで、雰囲気のある狭い道です。次はカメラを持参しよう。15分くらいで着きます。

うん、図書館はけっこう広い。システムも進んでいて、本の貸し出しは自動になっている。各所にある貸し出し機に本を置くと、勝手に読み取って「×××と△△△ですね」と表示が出る。カードを入れてOKを押すと、それで完了。どういう理屈で読み取っているのかは不明です。複数冊を重ねてもいいらしいので、バーコードが磁気式にでもなっているのかな。ICタグ。

いいなあ・・というのが実感。進んでいる。予算があるのか、市の考え方が進んでいるのか。図書館を大事にしない市はダメですね。いつも利用している地元の図書館は可哀相です。超オンボロで狭くて、本棚スペースがないので、まともな古い本はみんな閉架入り。スタッフはいつも忙しそうで、閉架とカウンター往復でバタバタ行き来している。

で、帰路は今度は南東方向の道をたどって吉祥寺へ。要するに三鷹→図書館→吉祥寺という黄金トライアングルですね。途中でいい蕎麦屋でも発見できるといいんですが、まだ見つかりません。土地柄なのか、洒落たパスタとかカフェなんかばっかし。家に帰って万歩計をチェクしたら9500歩くらいでした。はい、わざわざ買ったんです。

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