オリヅルランの切り戻し

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kunshiran2024.jpgオリヅルランの葉が汚くなったので、思い切ってザクッと切りました。きれいに表現すると「切り戻し」。実際には、ケチョンケチョン、2センチほど残して丸坊主にしただけです。

切りすぎたかなあ・・と少し心配でしたが、強いなあ。この10日ほどの暖かさでしっかり伸びてきました。

去年の5月に大幅整理して土を換えたクンシランもしっかり花をつけています。エライ。

クンシラン→

 

 

orizururan2024.jpg同時に買って、やたら元気な白セージにくらべてヒヨヒヨしていた赤のチェリーセージも、ま、虚弱児ながら小さなツボミをもちました。みんなエライ。

自分がこんなふうに花なんかに関心もつようになるとは、まさかの意外です。

 

 

「ロボット・オペラ」瀬名秀明

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robotopera.jpg光文社★★★

ずーっとテーブルの上に積んであった本。やたら存在感があって、こっちを圧迫してくる。読め。読め。読まないつもりなのか。ん??

びっしり組んであって、どこかに「771 pages」と記してありました。あははは。必死に半分ほど読みました。

中身は、ま、瀬名秀明のロボット解説。それに彼が選んだロボットテーマの内外短編たくさん。フィリップ・K.ディックとかロジャー・ゼラズニイとか、未読のものが多くて、なかなか面白くて、もう少し借りておきたかったんですが、期限が切れた。

読み切れはしなかったですが、また借りたい本です。ただ、重すぎる。大きすぎる。

 

予算委員会

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なんとなくテレビをつけて予算委員会。

なんとなく顔を知っている維新が質問していました。なるほど、藤田文武、43歳。若いけど幹事長だったかな。(同じようなタイプだけど音喜多は40歳で政調会長)。

実際にしゃべるのを初めて聞きました。よく口がまわります。たぶんアタマもまわる。

維新という党、何もないところに橋元が強引に土台をたたき上げて、松井とか馬場が粗壁を構築しているような印象。部屋ができたあとは肌合いをかえて、この藤田とか音喜多の時代になるのかな。はて、それじゃヨシムラはんは? ヨシムラはんがどこに位置するのか、実はよくわからないです。

 

遠くコロンビア大学の話

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米ニューヨーク、コロンビア大学の芝生で3日間ほどキャンプを張っていた学生たちが逮捕されたというニュース。ガザ侵攻を非難する抗議行動で、100人あまりが警官隊に連行された。

コロンビア大ってのは典型的な東部の名門ですよね。日本だったら東大なのか慶応なのか、ま、比べること自体が根本的に無理だけど。そんなところで警官隊の突入があった。米国にとってイスラエル問題がいかに敏感なテーマなのか、うかがえます。

そうそう。ここで大量逮捕というのは、ベトナム戦争抗議デモ以来だそうです。なんと半世紀前になる。

ひるがえって日本はというと・・・・そもそも抗議そのものができない。都内のどこの大学だったかな、キャンパス内でタテ看板立てていた学生が退学だったか停学だったか。たぶん去年の話です。

ネットで写真をみた記憶がありますが、なんというか「オレ、抵抗してるんだからな」というシンボル的規模のうらぶれた看板でした。これくらいが精一杯。でも許してはもらえない。関西でも同様の動きがあったようです。

今のニッポン、デモとかストとかなんて許されざる非国民的行為なんでしょうね。先週だったか東池袋で数万人規模のデモ(パンデミック条約反対)があったらしい。条約の是非、参加人数の正確性は知りませんが、かなり大きなデモだったのは事実なようです。時事通信が伝えていました。ただし予想通りテレビ各局は完全無視。なかったこと。なんか違和感なく、そういう時代になってしまったようです。

 

日本の貧しい給食

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ちょっと前のニューズウィーク日本版。日本の学校は先進国中で特に無償給食の実施率が低い・・・というような記事があったようです。

で、先日のX(Twitter)、政府の誇大?PR記事が叩かれていました。ようするに「平成・令和の給食例」としてずいぶん立派すぎるのが掲載されている。美味しそうな写真なんだけど、それに対して多くの母親たち(たぶん)が立腹した。こんなの現実の学校給食と乖離しすぎている。いまの給食ってすごくミジメなのよ、量も足りないし、ほんとにまあ嘘ついて・・・。(

農水省の広報誌ですかね。Webマガジンaffというのがあるようで、そこに掲載されていた記事に対する批判です。探してみました。なるほど。

kyuushoku1.jpgで、その件の本筋とは関係なく、実際の昭和に育った世代として違和感のあった部分ですが、まず掲載の右の写真。「明治」の給食例で、おにぎり、塩鮭、菜の漬物。いったいどこで給食なんて提供したのか知りませんが、明治22年の例だそうです。写真の「塩鮭」がきれいすぎますね。明治の御世、こんな美々しい「塩鮭」がふつうにあったの?(

時代は違いますが、昭和も戦後のころの弁当のおかず。「塩鮭」を見ることはほとんどありませんでした。少なくとも戦後10年くらいまでは「塩鱒」です。小さくて薄くて塩水まみれ。焼くとジュクジュク塩がにじみ出る。その(少しなまぐさい)塩を箸の先につけてご飯を食べました。子供心にも決して美味しいものではなかったです()。

kyuushoku2.jpg右は「昭和初期~中期の給食メニュー / おじいちゃん・おばあちゃん世代」というやつ。

解説記事「戦後は捕鯨が推進されていたことや、低カロリーで高たんぱくなこともあり、鯨肉を使ったメニューが人気。飲み物には脱脂粉乳が提供されていました。」

うーん、クジラ肉が人気だったのは本当でしょう。全国どこでもいつでも、ではないけど、定番だったのは事実。

ただその理由は「低カロリーで高たんぱく」なんかじゃありません。単純に「肉」だからです。肉は貴重品でした。その感覚が現代の広報編集部には欠けているんでしょうね。

昔のセンスのない漫画では「スキヤキの肉争い」が定番でした。また東海林さだおだったかな、薄いカレー鍋の底に肉の切れっ端が沈んでいるというテーマ。だからカレーをよそう際にに、きちんと底から掬うかどうかは重大だった。小さな肉の破片の存在は大問題。

甘いもの。肉。おいしい魚。そして単純に、。子供だってオトナだって飢えていたんだなあ。昭和はいい時代なんかじゃないです。住民同士、貧しいけれど助け合ってなんかいませんでした。三丁目の夕日をぼんやり眺めてる人なんていませんでした。

西岸良平のマンガ。いい例が、えーと、近くの寂れたウウンターバーですか、ドラマでは小雪が演じたマダム、誌面初登場の頃は派手だけどかなりなワルの目つきでしたね。どうふんだくってやろうか。

ことほどさよう。ムキになるのも変なんですが、なにかと昭和を美化しすぎるのは危険な気がします。昔のほうがよかった・・・なんてこと、ほとんどないはず。また、あってはならない()。
 

数年前には「日本の給食はすごい。外国の連中が羨ましがってる」みたいなネット記事、やたら見かけました。あれは何だったんだろ。

ついでに言えばオニギリが小さすぎる。少なくとも1合か1合半の量にしてほしい。
もしかして明治の頃は日本近海や川筋で鮭が大量にあがった・・とかいうんなら失礼。でも違うだろうなあ。ニチロの前身企業が新潟県三条に創業したのが1906年。明治39年だそうです。北洋に進出するのはそれからでしょうし。

私、さいわいなことに超評判の悪い「配給の棒鱈」は知りません。不味かったようですね。ついでですが空腹しのぎ、オヤツのサツマイモも甘くはなかったです。

 

いつまで続く円安

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今日もドル円相場は154円台。すごいなあ。

155円とか156円とかで日銀が介入するとかしないとか、観測はいろいろあるようです。下手に介入しても機関投資家を喜ばせるだけだしね。足元見られてる

ryzen-price.jpgそれはともかく。個人的な事情としては自作パソコン一新のタイミングが難しくなってしまった。目をつけていたAMDのRyzen CPU、一気に1万から1万5000円くらいの高騰です。かなり厳しい。マザーボードやメモリも替える必要があるし、高性能なCPUクーラーも必要になる。

最近のCPUはIntelもAMDも、べらぼうに熱くなります。そもそもの設計思想が変わったんですね。とにかく最初からバンバン働かせる。ブン回す。上限の95度あたり(!)まで急上昇したらグイッとブレーキかける。熱くなるのは当たり前。熱くなりすぎたら制限かけて温度を下げればいい。それでいいじゃないか。

90度とか95度とかいうと、古い感覚では恐ろしいです。昔なら冷やすのが当然で、そうですね、なんとか50度とか60度くらいに押さえる。それ以上になるとCPUが暴走しかねない。

いまのCPUは熱に強く作ってあるらしいです。必然的に土台であるマザーボードも熱に強い設計になっている。熱を配慮して作るから製造単価があがる。はい。最近のマザーボード、けっこう高価です。昔なら8000円とか1万円とか、安ければ4000円程度だったのが、今では2万とか2万5000円。メモリも16Gで十分だったのが、そろそろ32Gの時代かなあ・・。

パーツすべてを一新しようとすると、うーん、アタマが痛い。少しずつヘソクリ貯めながら様子を見ているところです。このアホみたいな円安傾向、おさまってほしい(植田、チエはないのかァ)。ほんと、マスコミもインバウンドがどうとか、喜んでる場合じゃないぞ!

今年かと思っていたWindows12も、どうやら来年以降になるらしいし。今年でるのはWindows11の少し大きなバージョンアップ版だそうです。なんのことやら。

 

古いVRモードディスクの再生

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ブルーレイディスクレコーダー(略してBDレコーダー。もう覚えたぞ)に換えたので、いい機会です。昔に録画したDVDディスクが新機でも問題なく再生できるかどうか、確認してみました。もちろん全部は無理なんで、適当に抜きとりチェックですね。

diga2024-1.jpgわかったこと。

17年前のシャープ機(AQUOS DV-AC72)で録画したDVD-Rディスクは問題なく見ることができた。よかった。

20年前の2004年に発売の三菱機(DVR-S300)で録画分も問題なし。よかった。

古くて図体の大きな三菱機、DVDとビデオの両方が使える便利なものだったんですね。忘れてました。たぶん録りためたVHSビデオをなんとか円盤ディスクに残しておこうと選んだ機種と思います。で、実際にDVDにコピー作業をしたのは2010年頃。14年前ですか。

大昔のメモを調べると、これが4倍速のレコーダーだったらしい。で、2010年当時、もう4倍速のDVD-Rディスクはあまり販売されていなかった。ふつうは8倍速あたりだったんですかね。

だから分厚い(つまり古い)ケースに入ったディスクはVHSビデオからダビングしたものとわかる。子供のピアノとかなんとか思い出関係。貴重品です。

薄い(新しい)ケースに入ったディスクはたいていテレビ番組の録画ですね。大切は大切だけど、ま、処分してもいい。どうしても残しておきたいのは「坂の上の雲」くらいですか。いつの放映だったのか・・・と調べたら、2009年から2011年だそうです。もうそんなになる。

VHSビデオからのダビング分は、新機にかけみると「ファイナライズできません」というメッセージになる。もうファイナライズ済のVRモードなんだと思います。

シャープ機で録画のテレビ放映分は、どうも未ファイナライズのようです。ただそれでもパナ機で再生できました。とりあえずは問題なし。

dvd-case.jpgどうもVRモードのディスクってのは、基本的には他機でも再生可能のようです。ただ昔はいろいろ混乱があったようだし、いまも絶対とまでは言い切れない(つまり本当に貴重なものなら保険をかけてファイナライズしたほうがいい、たぶん)。

録画とかレコーダーの世界、ほんとうにややこしいです。

そのうち貴重ダビング分だけでも、長期保存のため別ディスクにコピーしておこうと考えています。どうせならDVDじゃなくてブルーレイかな。これもけっこう面倒な世界のようなので、ゆっくり調べてみる予定。ほんと、新しいことを理解するのがどんどん大変になってます。(ついでに保存DVDを大幅に処分しました。PC関連、テレビ録画など、ぜんぶで100枚くらいあったかな。

気になってDVD、BDの将来展望をググッてみたら、あらららら、いやー、暗いんですね。パナソニックは去年に録画用ブルーレイディスクの生産完了とか。つまり「ディスクに録画する」という習慣をもつ国は日本とドイツの一部くらいになってるとか・・・。レコーダーそのものもいつまで販売され続けるか・・・。知らんかった。

 

アマゾンの無料配送

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アマゾンの無料配送基準、この4月から「3500円」になっています。

意外な事実。アマゾン発送の商品だからといって無料対象になるとは限らない。たぶん「発送アマゾン・販売アマゾン」なら大丈夫。販売名義がアマゾンではない場合、たぶん対象外。「たぶん」がつくのは、絶対にそうかどうか自信がないからです()。

おまけにたとえば某ブランドのアンテナケーブルを例にとると、ポビュラーな1メートルのストレート型は「販売アマゾン」、しかし1.5メートルは「販売△△社」とか。選択肢が提示されていても、手拍子で選ぶと失敗します。長さや型でも違ったり。なかなかに複雑です。

あやうく間違うところでした。

両方アマゾンならたぶん大丈夫です。ただ販売がアマゾンでない場合,絶対にダメかどうかは・・・わかりません。

 

Diga DMR-2W102

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新規のBDレコーダー、Diga DMR-2W102を接続。新しいのは小さいなあ。2台ならんだ下のレコーダーは2007年製のAQUOS DV-AC72です。歴然と差がある。(いちばん上のラジオは東北大震災の後であわてて購入したSony ICF-29です。乾電池でも使える。気に入っています。)

diga2024-1.jpg新規購入のHDMIケーブルはあらら、短かすぎ。ギリギリ繋がりはしたけど、ちょっと引っ張ると危ないです。1.5mか2mが必要。

また同軸アンテナケーブルも付属の新品は短くて、結局は前から使用の腐ったような色のを使うしかなかった。少し不満です。機会があったら購入しておこう。

心配だったファイナライズのテストをしてみました。前のシャープ機で録画したディスクが、新しいパナ機でもすんなり通用するか。つまりシャープ機で録画したときに、きちんと終末処理(ファイナライズ)していたかどうか、です。

3枚ほどのディスクを試してみた結果、視聴できることがわかりました。なんとなくファイナライズはできていない雰囲気なんですが、でも見れる。で、録画で使ったシャープの取説を読むと下記でした。なんじゃ? 判じ物。実のところ、よくわかりません。

ま、見れるんだから、いいか。

「DVD-RをVRフォーマットで初期化してダビングしたディスクは、DVD-R VRフォーマット対応のDVDプレーヤーで再生できます。DVD-R VRフォーマット対応のDVDプレーヤーでも再生できないときはファイナライズをしてください」

真面目に考えると、後になってどうしても再生できないと困るものは、古いシャープ機できっちりファイナライズしておく必要かあるんだろうな。それがイヤなら古いのを保管しておくしかないという理屈。

 

PanasonicのBDレコーダー

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長年使っていたシャープのDVDレコーダーを買い換え。けっこう長いとは思っていましたが、なんと17年ものでした。よくぞ持った。

dega2024.jpg同じシャープならデータ引き継ぎとかメリットがあるかと思いましたが、さすがに17年もたつと、ない。皆無。ナントカお引越しとか、なんとか移転とか、まったく該当しないようです。じゃ、依怙贔屓なしに選定するか。

選定するか・・というほど選択肢があるわけでもないですね。売れてるのはPanasonicらしい。で、内蔵HDが1テラでチューナーが2つという廉価モデルが「Diga DMR-2W102」。

2テラのほうがいいかな?とも考えましたが、こういう容量、1テラだろう2テラだろうが、足りなくなるときは足りなくなる。あんまり変わりません。4Kなんかに関心なければこのへんで手を打つのが正しいでしょう。いままでの250Gからすれば天国・極楽です。ほんとに足りなくなったら外部ハードディスクでも増設するとか。

決めてしまってから、レコーダーとテレビを接続するHDMIケーブルが付属していないことがわかりましたが、実はこれまで使用していたシャープ機もしばらく使い続ける予定だったので(見てない録画が何本もある)、アマゾンにHDMI分配機と余分のケーブルの購入をかけていました。つまりテレビ1台と2台のレコーダー。分配機を介してケーブルが3本必要という計算。

ただしゆっくり調べたら、HDMI分配機なんて無用でしたね。3年前に買った同じパナソニックテレビの裏側にはHDMI用のソケットがなんと4つもあった(1つだけと思いこんでHDMI分配機なんか注文したのに)。

おまけに、このテレビ、なんとチューナーも3コ内蔵で、USB端子も2つ装備。要するに外付けのハードディスクも繋げるわけです。そうか。あえて新しいBDレコーダーなんて買う必要はなかったんだ。ハードディスクを接続するだけでも録画&鑑賞には十分だったかもしれない。

いつのまにか時代は変化していた。なーんにも考えず買った3年前のテレビ、実は意外に高性能だったんだなあ。Viera。なぜかよく調べていなかった。すこしビックリしています。

ちなみに、Aamzonの無料送料は3500円以上となりました。この4月かららしい。ま、仕方のないことではあります。