晴れ
1月15日付けで書いた駅前の「ご注意サンドイッチマン」、昨夜もまた見た。今度は道路際に防波堤のように立って「アカシンゴー ですよー。ミンナのシアワセのためにシンゴウを待ちましょう。アカシンゴー ですよ・・」と連呼していた。
渡ろうとした歩行者の3割ほどがちょっと躊躇して立ち止まり、流れになんとなく隙間が出来、数台の車が通り抜けた。
おそらく50代くらい。けっこう若そうな(?)壮年のサイドイッチマンだった。なんと言うべきか、小さな想像の風船が萎んでしまったような印象。つまらない。
だいたいは真面目に書くつもりだけど・・ ・・たまには遊ぶかな。たぶん。いいトシこいたオヤヂです。みんろく。