「現在はレベル8~9。これから北の荒野へ冒険に出掛けようかと考えているのですが、まだ弱いなー」と書いたのが6月8日。で、想像通り、また一から始めてしまった。現在レベル8~9。北の荒野へ出かけるところです。
つらつら考えると、どうも苦労してパーティを育てていく過程に愉しみを見いだしている感がある。希少アイテムを探し、全方位魔法を修得した万能Bishopを育て、あとの5人も平均して強くしていく。この過程が面白いらしい。
先週までのパーティで作ったリザード・ファイター。これがどうもアホで気に入らなかった。ドラコン・ロードもいまいち迫力がない。ホビットの忍者が長い槍もって騒いでいるのも苦々しい。おまけにプリーストから転職したバルキリーも忍者と同じ槍なのが気分悪い。6人いれば6人、違う武器を持たせてやりたいんですよね。
で、結局「ドラコン戦士」「フェルプール侍」「ムークの森番」「フェアリー忍者」「ロウルフ治療僧」「エルフ司教」で再スタート。プリーストはポータルを覚えたらバルキリーかロードにする予定ですが、しかしこのパーティでも、将来持たせるべき武器にまだ迷っています。
女戦士を作るのなら槍がいちばん美しいけど、そうなるとレンジャーにはムーク専用の大剣で前衛ということになる。あれって、手に入れるのがけっこう後半じゃなかったっけ。レンジャーを最初から前衛にすると、忍者は長い杖を持たないと意味がない。あるいは最初から忍者をサイドに出す方法もあるけど、体力ないしなー。いずにれしてもフェアリー忍者専用杖を手に入れるまでが弱い。
あるいは、槍はレンジャー、女戦士は呪われた破滅杖という方策もありうる(どうせ新女戦士にたいした遠距離スキルは期待できないし、治療で忙しいだろうから接近戦専門。呪いで飛び道具にスワップできなくても不都合はない)。しかしもし女戦士ではなくロードを作るのなら、レンジャーに最初から槍を持たせる案も捨てがたい。その場合は呪われた杖はビショップが持つか。うーん・・。
てなことを考えてるうちが楽しいんだろうなー。