最近読んだリストだけでも記録しておくか。
えーと、最近ぶんからで
「神は妄想である」リチャード・ドーキンス
「果てしなき流れの果てに」小松左京
「日本沈没」小松左京
「旅涯ての地」板東眞砂子
「井上靖評伝覚」福田宏年
あと、何だったっけ。思い出したら記しておきます。ドーキンスはけっこう面白い本でした。テーマは無神論の立場からの「神」。というか、神が存在しないことの論証。
だいたいは真面目に書くつもりだけど・・ ・・たまには遊ぶかな。たぶん。いいトシこいたオヤヂです。みんろく。