で、いったんはカードをいただいたものの、後でこっそり戻しておきました。銀行貸し金庫の中、値打ちものはは呪われた剣くらいだったはずです。しかもあの剣を持っていると、武器屋がチロッと厭味(?)を言う。オレのアニキの作った名刀にそっくりだとかなんとか。ドキッ。やっぱ、あんまり悪どいことはしたくないです。
ということで、銀行荒らしはしない予定。
気が咎めるという意味では、CharmとかMindReadの連続も実はちょっと後味が悪いです。延々とかけられたNPCがだんだんウンザリしたような表情になる。まだやるのかよ、堪忍してくれよ。でも、ま、これをしないといろいろ面倒なので、心を鬼にして連続詠唱。
気分が悪いという意味では、墜落現場の残り火の上での自主的拷問もあんまり好かんですね。連中、炎の上で炙られて死にそうに悲鳴をあげる。たまに間違うと死んじゃいます。しかしこれも許してもらいましょう。オマエ達のことを思えばこそ。辛いだろろうが、どんどん強くなれるんだぞ。
現在、Bishopだけはまだレベル9。他の5人はレベル10に上がるマークがつきました。これでSamuraiととRangerがようやくKnockKnockを覚えます。覚えたら一気に60まで引き上げなければならない。
でもKnockKnockの修行はそんなに辛くもないんですよね。覚悟をきめて地下にこもって営々とやればいい。それよりLordとMonkのほうがかったるい。CharmとMindreadを使用するしかないんですが、これが案外あがらない。あるいは例の火渡り修行とか。少しずつ少しずつ。でも早めに60確保をしておかないと。実はBishopもまだPsi領域が不足気味です。
とにかく、全員60確保すること。それが済めば、あとは自由にあちこちウロウロして、敵に遭遇したら(なるべく)魔法を使う程度。ま、ポイントの乏しい領域を優先して使うとか、多少の配慮は必要ですが、ずーと楽になります。
パーティが完成するのはレベル16時点ですね。全員が60以上を確保してPortalとかHeal Allを取得できる。この時点、ひとりValkyrieだけは特殊でまだ戦士レベル5の駆け出しですが、しかし前世ではPriestとしてほぼ完成しているし、Bishopと同様、メインのキャスターとして貢献できます。さいわい槍持ちなので、配置位置はBishopと同じ下段。比較的打撃を被らずに戦闘できると思います。
たぶんレベル12か13、ArnikaにPoratlをセットして、ちろっと周辺の地域へ冒険に出かけてみる予定です。最初は北のUmpani Baseかな。ひょっとしたらそのまま隣の山の上のBelaに会うかもしれません。
今夜も野宿。何日経過したのか