河出書房新社
柳瀬尚紀の訳。たぶんまだ誰もページを開いていない新刊。気分のいいものです。
というわけで分厚いのを読み始めて、うーん。うーんー。うーん・・・。降参。ギブアップ。名作なのか駄作なのかも不明。これならプルーストのほうがまだしも楽しく読める。無理でした。
だいたいは真面目に書くつもりだけど・・ ・・たまには遊ぶかな。たぶん。いいトシこいたオヤヂです。みんろく。