正面の鳥居から道路にはみ出した参詣待ちが、カギの手に曲がって50mくらい並んでいるのは普通なんだけど、今年はそれが更に伸びている。たぶん100m近い。結局小一時間並んで、ようやく参拝。一礼か二礼か、二拍手か三拍手かよく知らないし、どうでもいいと思っているので適当に頭を下げ、適当に掌を叩く。
正月ってのはひたすらテレビの前でボーッとしていることが多い。飽きると(飽きることが多い)ちょっと本を読む。しばらく読むとこれも飽きる。早く三が日があけないかなと考え、でもこれって間違っていますね。時間が早く過ぎることを願うような時間の過ごし方はおかしい。
3日は妻の実家へ。意外なことに義妹の息子二人も顔をそろえていて、生まれて1歳半の幼児も初御目見得。これは義母にとって曾孫になる。大学出てまもない弟息子のほうも「嫁です」と称して娘さんと一緒。挙式はまだだけどもう籍は入っているらしい。こういう形、最近は珍しくないようです。まずは、めでたい。
めでたいけど狭い部屋に実家の一族勢ぞろいになり、コタツは暑いしなかなかに窮屈です。セーブしながらビールと日本酒を飲んで、早めに退散。恒例の行事が今年も無事終了。

例によって剣菱を1本頂戴。ふだんの安酒に慣れた舌にはピリッと辛くて強い。正直、とりわけ美味しいとも感じないのが辛い。サッサと空けてしまう予定。
今年も平穏な年でありますように。