おまけに例の10万円のご案内も届いた。ザッと読んだけど、書類が二種類あって、たぶんは片方は政府様式(の修正版)、もうひとつは市役所からのご案内。で、それぞれの「本人確認書類」の説明が違っていて少し混乱。
たとえば片方は「AAA・BBB・パスポート・DDD・EEE」などとある。ただし「保険証」はなし。
もう片方は「AAA・BBB・保険証・DDD」のうちのいずれか、と厳しく制限がある。しかもこちらに「パスポート」はふくまれていない。
こういうのがいちばんダメですね。念のため市役所のホームページで確認してみたら「AAA・BBB・パスポート・DDD・EEE・保険証・GGG・HHH・・・」と、やたら例示してあった。ようするに、なんでもいいのね。「・・・のうちのいずれか」という表現が間違いだったわけです。
言葉って難しいです。最悪は不統一、いいかげんな表記。たぶん勘違いする人もいたんじゃないかな。
あっ、思い出した。
返信用の封筒が残念でした。書き込んだ書類を、そのままの折り畳みサイズで封筒に入れようとしたら、入らない。あらためて小さく折りなおさないといけない。折り目だらけ。いやだなー・・と思う人、いるだろうな。
おまけに封筒に入れてみたら、まだサイズがはみだす。あらら。あらためて抜いて、出っ張った部分を適当に折ってやらないと入らない。無様だなあ。最初から配慮して、少し大きめの封筒というわけにいかなかったのかな。役所的には、どうでもいいことなんでしょうけど。
「いっしょに入れた返信用封筒を必ず使え」という趣旨の注意書きもありました。ありがたいことです。
返信用の封筒が残念でした。書き込んだ書類を、そのままの折り畳みサイズで封筒に入れようとしたら、入らない。あらためて小さく折りなおさないといけない。折り目だらけ。いやだなー・・と思う人、いるだろうな。
おまけに封筒に入れてみたら、まだサイズがはみだす。あらら。あらためて抜いて、出っ張った部分を適当に折ってやらないと入らない。無様だなあ。最初から配慮して、少し大きめの封筒というわけにいかなかったのかな。役所的には、どうでもいいことなんでしょうけど。
「いっしょに入れた返信用封筒を必ず使え」という趣旨の注意書きもありました。ありがたいことです。