ようやく秋の気配を感じられる空気。朝、北側と南側の窓を開け放つと、北窓の薄いカーテンを揺らして涼風が吹きぬける。心の底から嬉しい。
先日、汗まみれで髪振り乱した己が姿を鏡で見て、うーん、こりゃ某エビス氏だ。ガマンし切れず、床屋で短くしてもらう。似合いはしないが、すくなくとも涼しい。
去年の暮れから通い続けた歯医者はようやく卒業。先方は「また来い」と言っていたような気もするが、もう十分です。一生分、通った。こんなに綺麗な歯になって、もう死ぬまで持ちそう。あはは。
だいたいは真面目に書くつもりだけど・・ ・・たまには遊ぶかな。たぶん。いいトシこいたオヤヂです。みんろく。