暑くなってきたのでビールを注文。24本入りのダンボールです。
午前中に「商品を1つ本日お届け予定です」のメールが入ったので、念には念を入れて「玄関前に置き配」をきちんと指定。最近はきちんと守られてるんで、ま、安心していました。でも、またやられた。
ビポーンとチャイムが鳴った。あっ、これは一階のロッカーに放り込んだ合図だ。しまった・・・。
重いんだけどなあ。一階の玄関ホールまで小さいカートをもって降りて、9キロ近いダンボール箱をロッカーから出して、安定しない折り畳みカートに積んで、ゴロゴロと引く。もうトシで腰が心配なので、これ、やりたくないんだけどなあ。
かなり腹がたちます。これで何回目になるのか。「かまうことない、入れてしまえ・・」という配達人の顔が見えるようで、メールに記載の『配送業者: Amazon』という文字をみると、いやーな気分です(※)。
※ Amazonという配送会社があるわけではなく、契約の小業者や個人をまとめて「Amazon」と総称しているようです。